働き方改革、ワークライフバランスなどの言葉を見ない日はありません。

ただ、個人的には「9時5時の8時間労働がいい」とか「定時で帰りたい」という考え方が根本間違っていると思うんですよね。

だって、そこには「成果」という概念が存在しないですもん。

こんな考え方しているようでは、働き方改革、ワークライフバランスなんて机上の空論で終わりますし、日本が経済的に復活することは絶対にありませんね。

今日はこんなお話を。

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労働は時間ではなく成果

労働は時間でなく成果

休憩時間のようなダラダラした会議で時間を使ったり、残業代ありきで長時間業務をしているのも、逆にやることやってないくせに「キッチリ8時間労働で」とか「定時で帰りたい」というのも、両方共間違っています。

だって、労働は時間ではなく成果ですから。

日本人の多くは、「自分の貴重な時間を差し出す代わりにお金を貰っている」という感覚の人が大多数ですが、この考え方が根本的に間違っているということに気がつくべきです。

成果(業績)があるから給与が支払えるという、ちょっと考えれば小学生でもわかることを多くの大人が本当の意味で理解していません。

働いているんだから、給与はもらえて当たり前。

こんな公務員的な考え方の人だらけだから、日本はどんどん貧困になっていってるんですよ。

ちょっと、以下の引用をみてください。

2017年5月に発表されたデータによると、先進7か国のG7諸国内で最も高いのはアメリカ、最も低いのは日本。日本の労働生産性はOECD全体の平均も下回っていました。

出典:日本人の「労働生産性」が低い理由 | エンタメウィーク


これが現実です。

既に経済大国になった中国、これから経済発展していくであろう東南アジア諸国やインドなどに、このままでは日本はどんどんと経済的に抜かれていくでしょうね・・・

本当の意味で成果主義を導入するべき

終身雇用は終わったとか言われている割には、未だに成果主義じゃない会社って多いですよね。

相変わらず、就活生の人気企業ランキングには福利厚生が充実した大企業ばかりが並んでいますし、「自分はこれをするためにこの会社に入るんだ!」というよりも「出来るだけ安定した会社に入りたい」という思考の学生が多いことを如実に表しています。

私は、本気で思うんですけど、終身雇用なんて今すぐぶっ壊しちゃえばいいんですよ。

40年近くも給与が保証されたぬるま湯にいたら、成果を出すためにバリバリやり続けられる志の高い人は少数で、その他大勢のぶら下がり社員を生むに決っています。

また、最初、もしくは2・3社経験したくらいで、自分の本当にやりたことや適正にあった仕事に出会えるのでしょうか?

学歴や性別、年齢、転職回数など関係なく入社させ、一定期間で成果がなければ解雇、その代り、何度でも転職して再チャレンジできる。

こういう社会のほうが絶対に経済はよくなると思います。

政府はそういう働き方改革をすべきですね。

最後に

その点、営業マンは恵まれていますね。
数字という明確な指標がありますから、成果を気にしないでスルーすることは出来ませんから!

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