営業マンであるあなたは、「たった一言が商談の成否を分けるという自覚はありますか?

売れる営業マンと売れない営業マンの違いのひとつは言葉の選択にあります。しかも、その言葉の選択レベルは、文章ではなく「単語レベル」で気をつける必要があるんですね。

そこで、具体例をあげて、営業マンが単語レベルで言い方に細心の注意を図るべき理由をお話させて頂きます!

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ご説明とご提案

NGワードを使う女性営業マン

テレアポや飛び込み営業のアプローチで、「そんなにお時間はかかりませんので、簡単にご説明させてください!」と言っていませんか?

この「ご説明」という言葉を私は絶対に使いません。

絶対にです(二度目)

じゃあ、何ていうかと言えば「ご提案」といいます。

理由はちょっと考えればわかりますので、サーッと読み進めずに考えてからこの先を読んでください。



わかりましたか?


お客さまが営業マンに求めているのは、自分にメリットのある話です。営業マンが売るためにする説明なんて聞きたくもないんですよ。

ここに気がつけたでしょうか。

「説明」という言葉は、営業マン→お客さまという一方通行のベクトルを感じさせます。

ただでさえお客さまは「うわ!営業だ!!」と思っていますから、そこへ「ご説明」なんて言葉をぶつけるなんて命知らずですよ(笑

但し、これは商談の序盤の話であって、お客さまが完全に落ちている状態で行う契約締結のときには、「簡単にご説明させて頂きますね!」と言ってもOKです。

ビジネス用語の使い分け

ずばり聞きます!
弊社・小社・自社・当社の4種類の言葉の使い分けはできますでしょうか。

このブログを読んでいる営業マンのみなさんは使い分け出来ていると信じたいですが、私が過去に参加した商談では、完全に使い方を間違っているビジネスマンが沢山いました。

簡単に説明すると、小社と弊社はへりくだった言い方であるのに対し、自社と当社は相手と対等の関係性の場合に使う言い方です。

もうひとつ例をあげると、「承知しました」と言うべきなのに「了解しました」という営業マンっているんですよね。

いや、「了解しました」ならまだましかな。
「了解です!」と言う営業マンもいたっけ(汗

似たような言葉に「わかりました」とか「かしこまりました」という言葉がありますが、敢えて説明しません。

いい機会ですので、この言い方の違いについて分からない方は、自分で調べてみてください。

まとめ

この記事内の言葉の使い分けはひとつの例で、他にも気をつけるべき言葉は沢山あります。

言葉を操る営業マンが「こいつバカか?」と思われるようでは話になりませんので、普段から単語レベルで言い方に細心の注意を図るように心がけましょう!

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