ついにその日がやってきました。

一緒に会社を立ち上げた社長に、「来月から白井さんに変わり、Oさんが営業部の責任者になります」と言われたときの悔しさと、そんなことを言わせてしまった自分の体たらくに対する申し訳なさで会議中は唇を噛み締めていました。

あの日の会議のことは一生忘れられないでしょう・・・


今回は、新しい営業部の責任者の下で感じた違和感についてお話します。

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自分とは真逆のタイプの営業マンがマネージャーに

タイプの違うマネジメントへの違和感

新しく営業部の責任者になったOさんは、私とは対象的な営業マンでした。
ですから、マネージメントも全く違う方向性になったんです。

【参考】テレアポをしない新人営業マンとの大トラブル【法人営業物語第62回】

私は、海外ドラマの24で言えばジャックバウワーのような常に最前線で一緒に戦うタイプのマネージャーなのに対し、新しく責任者になったOさんは基地で指示を送る指揮官タイプなんですね。

営業の世界は数字が出れば正解ですので、どちらが正しいということはありません。

ただ、営業部の部下は少々ホッとしたと思います。

私のようなイケイケタイプのマネージャーから開放されて、気持ち的にのんびりと営業できますから(笑

しかし、いいことばかりではありませんでした。

新しいマネージャーに感じた違和感

私のような創業メンバーが意見すると新しいマネージャーはやり辛いと思ったので、私は営業部の数字達成のために一営業マンとして黙って仕事をすることに決めました。

但し、何て言うんですかね。
違和感を感じるんですよ。

例えば、Oさんは非常に優秀な営業マンなので、鮮やかに目標達成します。

Oさんは訪販や法人営業の世界でプレイヤーやマネージャー経験があり、その中で自分なりに確立した営業スタイルがあってこその楽々目標達成なのですが、新人営業マンや売れない古参営業マン達は目の前の「楽そうに目標達成ができる」という部分しか見ていません。

あと、売れない営業マンをイジるんですよね。
悪く言えばいじめるという感じ。

もちろん、私も数字が出ない部下に対しては厳しですが、小馬鹿にしたりいじめるようなことはしたことがありません。

そして、最後なのですが、責任者になって発言権を持ってからというもの、他部署の人間に対してもいろいろと注文を出すようになったんです。

まるで、「俺が会社運営したら、もっといいやり方がある」と言わんばかりに。

ただ、Oさんのやり方で数字が出るようになるかもしれませんので、私は余計なことは言わず静観することにしました。

自分のやるべきことは2つ

悔しくないと言ったら嘘になりますが、悔しがっていたところで現状が変わるわけではありません。

ですから、私は2つのことをやろうと決めました。

ひとつは、自分の営業スタイルの見直しです。
実際に数字で負けたのですから、Oさんの方が優れていたわけです。

これに関して謙虚になって、盗めるところは盗み、自分の営業スタイルを進化させようと思ったんです。

そして、もうひとつは営業部の責任者への返り咲きです。
3ヶ月査定は厳しい反面、返り咲くチャンスも多いですからね。

さて、今後3ヶ月で私が責任者に返り咲けるかに関しては、今後の更新を楽しみにしていてください。

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