4人で立ち上げた会社はグングン成長。

仕事も社員も収入も右肩上がりで、これ以上なく順調で充実した日々を過ごしていました。

でも、人生って何が起こるかわからないですね。

まさか、数年あとに入社してきた優秀な営業マンに数字で負けて営業部の責任者から降格するときが来るなんて想像すらしていませんでしたから・・・

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今日は、降格して分かった創業メンバーとしての自分の奢りと勘違いについて、赤裸々にお送りします。

3ヶ月査定で降格が決定

営業部の責任者から降格

その会社では、3ヶ月ごとに営業成績で役職者が入れ替わるというルールでした。

入社当初から、1度たりとも降格せずに数年間突っ走ってこれたのは、創業メンバーとしての誇りと責任感があったからです。

「この気持ちを持っている限り、絶対に誰にも負けることはない」
正直、そう思っていました。

しかし、現実とは残酷なもので、数年もあとから入社してきた優秀な営業マンにあっさり負けてしまったんです。

自分が抱えていた奢りと勘違いに気がつく

私は創業メンバーとして全く収入無しで1年間働き続けるなど、自分なりに会社に貢献してきたつもりでした。

営業部の戦略、テレアポ・デモのマニュアルなど全て自分で作りましたし、新人の研修や教育、現場の同行なども喜んでやっていました。

ですから、「会社にとって、自分は必要な人間だ」「みんな自分に感謝してくれている」と、心のどこかで思っていたんです。

しかし、現実は違いました。

降格した私に声をかけてくれる人は誰もいませんでしたし、それどころか「待望のトップセールスマン誕生」といった感じで、私の周りからサッと人がいなくなってしまったんです。(今振り返ると、私にどんな声をかけていいかわからなかったのだと思います)

上司としては、部下の成長を心から喜んであげるべきなのですが、創業から営業部を支えてきたという強い思いが悪い方に作用し、いつの間にか「勘違い」や「奢り」を抱えていたんです。

「もうすぐ40才になるというのに、俺って全然人間として成長してねーじゃん・・・」

多くの人でごった返す新宿の街を歩きながら、悔しい思いを噛み締めて帰途につきました。

営業マンに学んでもらいたいこと

私は人間的に未熟なので、上記に書いたとおり40歳近くになっても「勘違い」や「奢り」を抱えていました。

ですから、みなさんには同じ轍を踏んでもらいたくありません。

自己評価は得てして高いものですが、では、その自己評価が高い人間がいなくなったら会社が潰れるかといえば、そんなことはありません。

必ず変わりが誕生し、何事もなかったよな日常が訪れるわけです。

自信を持つなという意味ではありません。
自信を持つのと、勘違いや奢りは違うということです。

やっぱり、どんなに数字で貢献していたとしても、謙虚さを忘れたらいけません。
そういう人間には、必ずしっぺ返しがきますから。

さて、新しい営業部の責任者が誕生したわけですが、実はこのことがきっかけで会社はおかしな方向にどんどんと進んでいくことになります。

今後も赤裸々にそこら辺を書いていきますので、続きにご期待ください。

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