法人営業であれば、お客さまもスーツを着ているなど「ある程度以上の服装」をしていますが、訪販の場合はそうとは限りません。

お世辞にも綺麗と言えないような家に住んでいて、服装も無頓着なお客さまが「現金一括で!」と即決してくれた経験を何度もし、私も「お客さまを見た目で判断してはいけないな」と思うようになったひとりです。

そこで、営業マンがお客さまを見た目で判断しては行けない理由について、もう少し踏み込んで解説したいと思います!

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見た目に無頓着な人種には2タイプある

カジュアルファッションのお客さまは購入するのか?

「時計や靴を見れば、その人の経済力がわかる」っていうじゃないですか。
あながち嘘ではありませんが、私は決めつけることは絶対にしません。

何故なら、見た目に無頓着な人種には2タイプいるからです。

本当に無頓着なタイプに関しては説明する必要はありませんよね。

ただ、問題は「経済力はあるけど、見た目に無頓着なタイプ」が世の中には存在するんですよね。

前職の経営コンサル時代に、多くの社長さんや家主・地主さんと縁があったのですが、私服のときは本当にラフな格好をしていらっしゃたりするんですよ。

全身ユニクロでリュック背負っている年商○○億円の社長さん、ビルの下で掃除をしているおじいさんがそのビルのオーナーだったりとか、本当に驚きました。

ただ、私が感じたのは、小金持ちクラスの人に限ってブランド物とかをやたらと身に着けたがるのに対し、突き抜けた方ってカッコつけないんですよね。

ですから、「この人お金あるのかな・・・」というお客さんがめっちゃお金持ちの可能性もありますから、営業マンは見た目で判断してはいけません。

敢えて見窄らしい格好で営業マンを試す人も

これ実話なんですが、お客さまの中には「敢えて見窄らしい格好で営業マンを試す」という方がいらっしゃるんですよね。

そういう私も、自動車ディーラーやブランド・ショップに行くときに、ラフな格好をしていったときがあるのですが、明らかに相手にされなかったり、おざなりな対応をされたことがありますからね(笑

最初に出てきたベテラン営業マンが、「こいつは買わねえな・・・」と思ったのか、商談の途中で新人営業マンにチェンジされたので、当てつけのように新人営業マンから100万円ほど購入したこともあります。

あのときのベテラン営業マンのばつの悪そうな表情といったら(爆笑

最後に体裁を取り繕いにきたので、「この方(新人営業マン)から買ったので、この方の成績にしてくださいね!」って言ってやりました。

最後に

何の確証も持てないのに、お客さまを見た目で見限ってはいけません。

そういうことをしていると、営業の神様から見放されてスランプに陥ることになりますよ!

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コメント一覧
  1. HUSKY より:

    お金に困ってそうな人には声をかけづらいな~と前まで思ってましたが、最近思い切ってそういう人に声をかけたら食いつきがよかった(ニーズが強かった)です。色眼鏡で見ないって大事ですねー

    • 営業コンサルタント@白井勝 より:

      HUSKYさん
      コメントありがとうございます。

      いい経験をして良かったですね。

      経験しないと納得できない部分ってありますから。

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