実った稲穂

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
この言葉を聞いたことがありますか!?

今回は、トップセールスマンや絶好調の営業マンに読んでもらいたい内容です。

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謙虚さの大切さ

稲穂は収穫の時期になると、お米が沢山実ってお辞儀をしたようになりますよね。

この様子からきたことわざで「人格者ほど謙虚なものだ」という意味があります。

この言葉は、私が30才の頃に所属していた営業会社の所長さんが繰り返し繰り返し言っていました。

というのは、営業マンというのは売れ出すと調子に乗ってしまう人が多いんですね。

「俺の収入は月収100万円の大台を突破したぞ!」
「俺は25歳にして営業所長だ!!」

確かに上記のような営業マンは、ポジティブで、エネルギッシュで、人よりも努力しているかもしれませんが、忘れてはならない大切な事があります。

それは、営業マンが数字を上げるためには、沢山のスタッフの協力があるということです。

ですから、営業成績がいいトップセールスマンや絶好調の営業マンほど「謙虚な言動」を心がけるようにしてください。

「いい時はお陰さま、悪い時は自分の責任」
このような心構えであれば、あなたは継続していい成績をあげることが出来る営業マンになると思いますよ。

調子にのった営業マンの末路

笑い話のような実話をひとつ紹介します。

「やったー! 大口契約が決まりましたぁーー!」

私がオフィスで電話を取ると、今まで売れずに苦労していた若手の営業マンから報告の電話が入りました。

「やったな!」

私は、とても嬉しかったのですが、その反面少々嫌な予感もしていました。

「電話切ったら、再度書類に不備がないかどうか確認しとけよ」

と言ったのですが、

「大丈夫っすよ!いや〜、マジでやりましたわ!」

こんな感じで彼は電話を切ったからです。

 

ところが、やっぱり大丈夫ではなかったんですよ。

彼が電話を切ってしばらくすると、先ほど彼が訪問していた営業先の方から電話がきました。

「そちらの会社の社員教育はどうなっているんですか?」

話によると、彼が商談後に吸ったタバコをドブにポイ捨てしたところ、道路に唾を吐いたところ、調子にのって友達に「契約取るなんて軽い軽い」などと大声で笑いながら話している姿をお客さまが見ていたらしいんです。

契約はあっという間におじゃんになりました…

これは極端な例かもしれません。

ただ、あなたを見ている人は社外のお客さんだけではありません。

社内のスタッフも、あなたのことを見ていることを忘れないようにしてください。

気がついたら社内のスタッフから総スカンになっていたなんてシャレになりませんからね。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

覚えておいてください。

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営業ビズには、営業の心得に関する記事が沢山あります。

売れる営業マンになるために営業テクニックは必要ですが、営業マンとしての心構えも大切ですので他の記事も参考にしてみてください!

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