名前を言えば「あの会社ね!」のようにマーケットに認識されている会社で働いてる営業マンに聞きたいことがあります!

会社の信用に対して感謝はありますか?

何故、こんなことを聞くのかというと、「当たり前」だと思っている営業マンや、考えたこともないような営業マンが多いからなんですよ。

私が過去に実際に経験した事例をあげて、どれだけ会社に信用があることがありがたいのかについてお話します。
スポンサーリンク

会社の信用が原因で商談が次々に否決に

商談相手からの否決

私が経営コンサルティング会社の営業マン時代のことなのですが、会社の信用が無いために否決になった商談が本当に沢山ありました。

全部上げたらキリがないので、いくつかに絞って例をあげてみますね。

資本金や業績で否決

どベンチャー企業の宿命なのが、「資本金は?」「業績は?」という質問に答え辛いことです。

資本金が300万円しかないと知って態度を急変させた大企業の担当者もいましたし、1年目のベンチャー企業の場合は業績もクソもありませので答えようがなく困っていたら、「実績作ってから、再度来てよ」という社長もいました。

オフィスが怪しい

これは以前にブログに書いたことがあるのですが、その経営コンサル会社の創業オフィスは新宿のワンルームマンション(8畳)でした。

契約になった高島屋系の飲食店の社員が取引先調査に来たのですが、「こんなワンルームマンションがオフィスの会社はダメだ」と契約取り消しになりました。

まともなオフィスに事務所を構えるまでの2年間は、何度も同じようなことがありましたよ。

情報が開示されていない

これもよくあるのですが、ある程度以上の規模の会社が新規の口座を作る際に、相手の会社の信用調査をするんですね。

「帝国データバンク」という名前は有名なので聞いたことがあるのではないでしょうか。

その帝国データバンクに、会社の情報がなかったことで取引に至らなかったことが本当に沢山ありました。

ただ、裏事情を言えば、敢えて情報を出していなかったんです。
だって、信用に当たりするような情報がひとつもないんですから(笑

もちろん、帝国データバンクから「御社の情報を載せさせてください!」と電話が来ていましたが、お断りしていたんですよ・・・

最後に

誰もが知っているような会社に勤めている営業マンは、そういう社会的信用がある会社で働けていることに対して感謝しましょう!

「営業マンは人間力だ!」って、あちこちで見ますよね。

でも、有名な会社に勤めている営業マンは、人間力が無くても、ある程度信用されてるんですよ。

それを「俺の人間力で売れている」って勘違いも甚だしい。
無名の会社では通用しません。

「本当にありがたい」って感謝しましょうね!

スポンサーリンク

コメントをどうぞ




この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事