営業マンの多くは、一度お会いした相手の名前を覚えているものです。

しかし、フルネームとなったらどうでしょうか?
「私は全員のフルネームが言えます!」と自信のある営業マンは少ないと思います。

更に、「フルネームを正しく書けるか?」と聞かれたらどうですか?

名前には旧字体や当て字が使われることもありますから、お会いしたかた全員の名前を書ける営業マンっていないのではないのでしょうか。

もちろん、飛び込み営業で訪問した先でお会いした方全員とは言いませんが、せめて取引先や社内の人のフルネームくらいは覚えましょう。

何故、こんな話をするかと言えば、最近ちょっと驚いたことがあったからなんです・・・

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社長の名前を知らないビジネスマン

私は、コンサルティングの際に、こんな質問をすることがあります。

「あなたは社長の氏名を言えますか?また、正しく書けますか?」

「そんの当たり前じゃん」と思った方は問題ありません。

しかし、驚くほど「何だったっけ・・・」と考え込んだり、罰が悪そうに下を向いてしまうビジネスマンが多いんですよ。

別に社長を神格化しろとまでは言いません。
でも、組織のトップの氏名すらちゃんと覚えていないビジネスマンってどうなんでしょうか?

親の年齢・生年月日・仕事すら知らない若者たち

さて、最近驚いた件は上記のコンサルの現場のことではありません。
就活生とディスカッションしたときのことです。

「ご両親は何歳?」と聞くと、「えっと、ちょと待ってください。あれ、何歳だったっけ?」のような反応の学生がけっこういたんですよ。

当然ですが、両親の生年月日も覚えていません。

更に、驚いたのは、「親が何の仕事をしているか知らない」という学生もいたんです。

毎日、ご飯を食べさせてもらっているのは、親が働いていて稼いでいるからなのに、その仕事に対してただの一度も興味を持ったことがないのでしょうか。

しかも、自分が就活を始めても気にならないなんて、ちょっと信じられませんでした。

名前を覚えられない理由

相手の名前を覚えない営業マン

私なりに名前を覚えられない理由を2つ上げてみたいと思います。

相手に好奇心がない

ひとつは、目の前の相手に対して好奇心を持っていないのでしょうね。

「仕事で会う疲れたおっさんに興味なんて持てるかよ」という気持ちが分からないではありません。

でも、「世間話の話題がない」「何を話していいかわからない」という営業マンに言いたいんですけど、相手の名前だって立派な世間話ネタになるじゃないですか。

たかが名前、されど名前ですよ。

相手の名前を覚えないような人って、そもそも好奇心が足りないと思います。

相手に感謝がない

雇ってくれている社長などに感謝があれば、自然と名前くらいは覚えます。
両親に感謝があれば、年齢や生年月日を忘れることはありませんよ。

ですから、名前も覚えられない人は感謝が足りないと自覚したほうがいいですよ。

最近のSNSブームを見て思うんですけど、「自分大好き人間」ばっかりなんですよ。

確かに、多かれ少なかれみんな自分がすきなんでしょけど、それにしても、自撮りしたり、リア充写真をインスタにアップしたりするのを端から見ていると違和感を感じます。

最後に

この記事を読んだら、さっそく周りの人の氏名を調べてみましょう!

それすらやる気がないような方には、こんなことを言いたいです。

それで営業の世界で成功なんて、ちゃんちゃらおかしいわ!

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