どんなに小さな組織だとしても、一人や二人反りが合わない人はいるものです。

「まったく、あいつさえいなければ…」

しかし、営業マンにはライバルが必要です。
今回はその理由について!

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独りでモチベーションを保つのは難しい

組織とライバル

「最大の敵は自分自身」
こんな言葉を聞いたことがあると思います。

しかし、誰でも自分自分自身には甘いもので、それが超一流のアスリートだったとしても例外ではありません。

よほど意思が強い人でない限り、自分自身を律し続けるのはとても難しいですからね。

極端な考え方ではありますが、営業というのは個人でも出来ますので個人代理店として働くこともできるわけです。

その方がやっただけ稼ぐことができますので、収入面でも会社に雇われている営業マンよりはるかに良くなる可能性もあります。

但しですよ。

たった独りで目標に向かってコツコツ営業活動を続けてモチベーションを保ち続けられる人は滅多にいないんですよ。

ムカつくライバルがいない代わりに、相談する人や一緒に頑張れる仲間もいません。

結局、人間は社会の中で活かされている動物ですので、この状況はしんどいわけです。

そういう意味で、ムカつくライバルだったとしても、営業マンにとっては大切な存在と言えます。

ムカつくライバルの利用の仕方

そういう私も、若い頃はとにかくピリピリしていました。

「あいつには負けたくない」
「あいつを必ず抜かしてみせる」

決して褒められた考え方ではありませんが、そうやってライバルたちと戦い続けることでモチベーションを維持していたというのが正直なところです。

組織に所属することのメリット「競争の原理」ですね。

もしかしたら、このブログを読んでいるあなたにも「ムカついてしょうがないライバル」がいるかもしれません。

そうしたら、営業マンとしてそいつに負けないように数字で戦えばいいんですよ。

媚を売って上司を取り込んだり、派閥を作って仲間はずれにしたり、そういうくだらない方法ではなくて「数字」で戦えばいいんです。

営業の仕事は、経理や総務の仕事と違ってハッキリとした優劣をつけることが出来るんですから、正々堂々と本来の仕事で戦いましょう!

何故こんなことを書いたかといえば、この週末録画したドラマ「半沢直樹」を見直していたのですが、人事に大きく翻弄される銀行マンたちの姿をみて、「つくづくくだらないなぁ〜…」と思ったからです。(ドラマとしては面白いですよ)

そのエネルギーを仕事に向ければどれだけの成果を出せるものか…

ライバルを陥れるようなことをするのであれば、自分のモチベーションアップの材料として利用した方が健全だと思いませんか?

まとめ

人が3人以上集まれば、いじめや仲間はずれや派閥が出来ると言われていますから、人間社会である以上しょうがないことかもしれません。

ただ、ライバルの存在に感謝出来るくらいになれたら一番いいんでしょうけどね。

以上、営業コンサルタント白井でした。

 

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