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雑談上手になりたいと思っている営業マンって多いですけど、「何をはなすか?」「どのくらい話すか?」みたいな本質と違うところばかりを気にしている傾向があるんですよね。

一番大切なのは「相手に対するサービス精神」ですよ。

売るためだけに話しているようでは、どんなに話題が豊富でも雑談の達人にはなれません!

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薄っぺらい雑談ならしない方がマシ

雑談する営業マン

部下に同行したり、また、自分がお客さまの立場で商談を受けると感じることがあります。

「この営業マンの雑談って意味なくね?」

売るための雑談というか、雑談のための雑談というか、全然楽しさがないんですよね。「何これ?商談前の儀式かよ?」と思ったこともあります(笑

前にも書きましたけど、無理して雑談しなくても売れますから、ペラッペラの雑談を無理してする必要はありません。

「時間も限られていると思いますので、早速本題に入りますね!」と商談を始めた方が100倍マシです!

雑談のコツはサービス精神にあり

営業マンですから売るために訪問しているのは間違いないんですけど、だからといって雑談まで売るためにするのは考えものです。

雑談の目的ってなんですか?
相手の警戒心や猜疑心を取り除いて、距離を縮めることですよ。

ですから、本題に入る前の段階では、「相手の緊張を解いてあげよう!」「少しでも役に立つ情報を提供しよう」など、サービス精神からくる雑談に徹してください。

例えば、雑談の定番に「天気や気候の話」があるじゃないですか?

例えば、「今日は一日雨ですね~…」だけしか言わないのと、「今日は一日雨ですね~。でも、雨の京都って絵になりますね!私が住んでいる東京では感じられない風情を感じます!」と言うのではどうでしょうか。

前者の言い方にはサービス精神のかけらも感じませんが、後者の言い方であれば「京都の良さを探した」というサービス精神を感じますよね。京都に住んでいる方であれば、悪い気はしないと思いませんか?

こちらからアプローチして商談の機会を頂いているわけですから、こんなちょっとしたサービス精神くらいは持ちましょうよ。

まとめ

雑談の中で相手を褒めたりすることに対して「お世辞なんて言いたくない」「ペコペコしてまで営業したくない」というような印象を持つ人もいるかと思います。

ただ、それって「売るためだけの雑談」をしているからだと思います。「相手に対するサービス精神からくる雑談」をしていれば、抵抗なく相手を褒めることが出来るようになるものです。

そして、そういう習慣をつけようと思うのであれば、仕事だけではなく、友人や知人、家族など身の回りにいる人に対してサービス精神を持つようにしましょう。

そうすれば、仕事の雑談だとしても自然にサービス精神を発揮できるようになりますし、プライベートの人間関係も良くなるので一石二鳥ですから!

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コメント一覧
  1. HUSKY より:

    まさに売るための雑談になってしまってました。
    なんとか売るためのとっかかりというか、ニーズを引き出そう!という小細工をかましちゃっていました…
    大事なのは楽しんでもらう気持ちですね!

    • 営業コンサルタント@白井勝 より:

      HUSKYさん!
      こめんとありがとうございます。

      商談前にニーズを引き出す方法はありですが、そうだとしても相手が楽しめるような雑談を少ししてからの方がいいですよ(*^-^*)

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