扱っている商品やサービス、セールスについて勉強している営業マンは多いですが、競合他社について徹底して勉強している営業マンは多くありません。

しかし、競合他社のことを隅から隅まで知り尽くしているくらいでなければ、今後も営業マンとして生き残っていくのは難しいでしょう。

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本当のライバルは競合他社

競合他社について勉強する

社内や支社、営業所内のライバル営業マンとの勝負に一喜一憂している営業マンに忠告ですが、本当の敵は目の前の同僚ではなく、競合他社の営業マンですよ。

例えば、エリア制の営業会社では、自分のエリアをライバル営業マンに荒らされることはありませんが、競合他社の営業マンはガンガン営業をかけてきます。

「でも、そんなにバッティングしたことないけどな…」とか暢気なことを考えていませんか?

あなたが気が付いていないだけで「考えさせて」と契約にならないお客さまは、同業他社に流れているかもしれません。

ですから、競合他社の動向には常に目を光らせている必要があります。

お客さまは100%比較する

インターネットが発達し、一人1台スマホを持っている時代ですから、何かを買うときは100%情報を集めて比較されます。

何かを購入する際には「欲しい!」という欲求と同時に、「損したくない」という心理が働くからなんですね。

Googleなどの検索エンジンを使って「買おうと思っている商品について調べる」ときに打ち込まれるキーワーに「比較」「ランキング」「一覧」などがあります。

「〇〇 比較」「●●ランキング」「◆◆ 一覧」のように使われている言葉です。

消費者がどれだけ比較しているかの証拠のようなものですね。

しかし、トヨタのディーラーに、日産やホンダ、スズキやダイハツの車のことまで熟知している営業マンはどれほどいるでしょうか。

一般的に、価格が高ければ高いほど、お客さまの「比較したい」という心理は強くなりますし、そもそもその商品に対して持っている情報も多いです。

そんな状況なのに「日産の〇〇も検討しているのですが…」と言われて、「〇〇ですか~!確かにいいお車ですよね~」とオウム返しで終わってしまうような営業マンが安定して売り続けられると思いますか?

自社商品のことだけでなく、競合他社の商品に関しても徹底して勉強しておくべきです。

まとめ

では、どうやって競合他社のことを調べるか、また、どんなことを調べればいいかについては、明日の記事でお教えしますのでお楽しみに!

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