営業マンは休みをきっちり取るほうが成績がよくなりますよ。

訪販で365日ほとんど休み無く働いていた私が、週休二日の法人営業に転職した後のほうが数字も年収も良くなった経験をお話します!

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休みなく働いた訪販時代

私は、もともとは超体育会系の訪販の営業会社出身ですので、年間休日5日(年末年始休暇2日、お盆休み3日)みたいな環境で長いこと働いていました。

あんまり休みが無いので、「こんなに過ごす時間がない人とは将来やっていくつもりはない」と言われ、当時付き合っていた彼女に愛想を尽かされたこともあります。

しかし、「男は稼いでナンボだ!」みたいな価値観と、もともとの負けず嫌いの性格が合間って、数字が足りないと「休んでいる場合じゃない」と出社しましたし、数字が良くても「もっと稼いでやる」みたいな感じで出社していました。

こんな感じなので、どっちにしろ休まなかったんです。

訪販の営業は平日は在宅率が悪いのもあって、休日出勤や夜間営業が効率がいいという理由もありました。

その頃の私は、TVを見る時間も出かける時間もなかったので、仕事以外の情報に関しては浦島太郎状態でしたよ。

法人営業に転身して休みが取れる好循環に

休息が必要

そんな私に大きな転機が訪れます。
それは、法人営業への転身でした。

訪販の時の商談相手は基本的に奥さん(主婦)なので、私は「企業相手に自分の営業力がどこまで通じるか試してみたい」と以前から思っていたんです。

そんな時に、訪販の会社で知り合った仲間から「法人相手のコンサルティング会社を立ち上げるから一緒にやろう」という声がタイミング良くかかったので、思いきってチャレンジすることにしました。

BtoCの訪販とBtoBの法人営業は、同じ営業でもいろいろな違いがありましたが、お休みに関しても大きく変わることになりました。

ターゲットにしている法人が基本的に土・日がお休みのところが多かったので、休日出勤をしても全く意味がなくなってしまったんです。

「月8日もお休みがあるのか・・・」

私は喜ぶところか、数字が足りないときに帳尻合わせができない心配をしていたのを覚えています。

ところが、人間は環境に適応するように出来ているもので、月8日はどうしても休まなければならないという環境になれば、その中でなんとかするようになるんですよね。

更にその会社では、「仕事も遊びも一所懸命」という感じで、平日はとことん働く代わりに土・日はきっちり休むし、年末年始・お盆・GWは最低1週間はお休みだし、その上年2回1週間前後の海外旅行もしたんです。

その結果どうなったかと言えば、オンとオフの切り替えが上手になり、休みを十分に取りながら数字を出せるようになりました。

今は本気で「仕事あっての休み・休みあっての仕事」と思えるようになりました。

休みなく働く猛烈営業マンを否定するつもりはありません。

サボってばかりの営業マンに比べたら素晴らしいと思います。

但し、考えなければならないのは、「その状態でずっと続かられるか?」ということです。

私が過去に見てきたスーパーセールスマン(そんじょそこらのトップセールスじゃありませんよ、全国トップクラスの伝説になるようなセールスマンです)は、例外なくオンとオフの切り替えが上手でした。

休みを取らずにずっと仕事ばかり続けていると、擦り減ってしまって良い状態が継続できないことを知っているのでしょうね。

最後に

あなたもオンとオフの切り替えが上手なきっちり休みをとる営業マンを目指してください!

ちなみに、「俺は訪販の会社だし、そういうわけにはいかないかな・・・」という方の為にアドバイスします。

ろくに休みをくれないような訪販の会社は完全歩合給だったり実力主義だったり、とにかく「数字が全て」というところがありますので、とにかく数字をあげて積極的に休むようにしてください。

お休みも数字で勝ち取ることができるはずです。

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売れる営業マンになるために営業テクニックは必要ですが、営業マンとしての心構えも大切ですので他の記事も参考にしてみてください!

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