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「専門用語や横文字は使うな!」
営業マンであれば、1度は聞いたことがあるはずです。

それにも関わらず、相変わらず専門用語や横文字を使う営業マンが多いという現状があります。

カッコいいと勘違いしているのか、商談相手に対する思いやりが足りないのか…

でも、専門用語や横文字を使うと、大変なデメリットがあるんですよ。
それは、成約率の低下です。

この記事を読んで納得したら、商談で専門用語や横文字を使う営業マンはやめましょう!

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理屈ではなく、感情で買う

横文字

セールスの常識ですが、敢えて言っておきます。

お客さまは、理屈ではなく感情で買う!

なんで解らないかな~。

あなたも、街中で外人に「Excuse me」と声をかけれて固まってしまったり、その場から逃げ出したような経験があるのではないでしょうか?

学生時代に英語の勉強はしていますし、日常会話で使われる単語ならある程度知っているのに、こんな状況になってしまうんですよ。

原因は「答えてあげたいけど、解らない単語が出てくるかもしれない」という恐怖が緊張感を生むからです。

商談だって「営業マンから売りつけられるかもしれない」という緊張感の中で行われていますので、相手が分からない専門用語や横文字を使えば、感情が揺さぶられるどころか、相手の心を閉ざすだけなんですって。

営業マンは、このことをしっかりと認識するべきです!

イメージが湧く言葉が有効な事例

ここからは、具体的にイメージが湧く言葉の方が有効だという例をあげて解説します。

あなたは、中高年の女性がターゲットの化粧品のセールスマンだとします。
では、顔のシワが悩みのマダムに以下のどちらのトークを使いますか?

例1:「奥さまも40代ですので、アンチエイジングが必要です。みなさん毎日取り組んでいらっしゃいますよ!」

例2:「お顔の小ジワや首のシワって、実年齢よりずっと老けて見える原因ですよね。毎日鏡を見ると嫌になるとおっしゃる奥さまが多いんですよね~」

例1と例2のどちらが効果的かと聞くまでもないですよね。
例2です。例1という人はいないと思います。

アンチエイジングという言葉を知らない中高年女性はいませんので、最悪の言葉のチョイスではないものの「お肌のお手入れをしなければ大変なことになる」というイメージは伝わってきません。

その点、例2は難しい言葉はひとつもありませんが、「お肌のお手入れしなきゃ!」と思わせられると思いませんか?

まとめ

相手に恐怖や夢を与えて感情を揺さぶらなければ物は売れません。
そして、その言葉はイメージが湧く簡単なものであればあるほど効果的なんです!

納得で来たら、専門用語や横文字を使うのはやめましょうね。

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