ちょっと前に「ビリギャル」がめちゃくちゃ話題になりましたよね。
でも、慶応大学に合格した女子高生は他にも沢山いるのに、どうしてあれほど話題になったんでしょうか。

もちろん、感動的なストーリーが要因になっていることは間違いありませんが、本を手に取ってもらわなければストーリーが秀逸でも存在しないのと同じなわけです。

私は、ビリギャルが超話題になったのは「素晴らしいキャッチコピー」が大きく影響していると思います。

営業マンにも参考になるので、ちょっと分析してみましょう!

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秀逸なキャッチコピーから学ぼう

まずは、その秀逸なキャッチコピーをご覧ください!

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話


営業マンたるもの「御社のサービスを一言で伝えてもらえますか?」と言われたら、即座に「おお!凄い!!」と思わせられるようなフレーズが出てこなければ用が足りません。

常にこんなことを考えているので、上記のビリギャルのキャッチコピーを初めて見たときは衝撃を受けました。だって、このキャッチコピーは人の興味を惹きつける要素だらけなんですから。

まず学年ビリのギャルで主人公の現状を表し、1年で偏差値を40上げてと数字で説得力をアップし、慶應大学に現役合格と固有名詞を使って具体的な結果を表す。

更には学年ビリのギャル慶應大学に現役合格の結びつかない言葉の対比が凄さを際立たせています。

エクセレント!

このキャッチコピーを作った方は天才!

営業マンのみなさん!
この言葉のチョイスやフレーズの構成から勉強しましょうね。

一言で商品やサービスの魅力を伝えるコツ

一言のイメージ

さて、ビリギャルのキャッチコピーの話はここまで。
この先は、一言で商品やサービスの魅力を伝えるコツについて考えてみましょう。

例えば、私がコンサル会社で家賃削減サービスを法人に提案しているときに、せっかちな社長から「簡単に言うと、どんなサービスなの?」と会った瞬間に聞かれることがありました。

そういう社長相手に「えっとですね…」なんてなったらアウトですので、「どう言えば、一言でこのサービスの凄さが伝わるだろう…」と真剣に考えたのが以下のフレーズです。

完全成功報酬で、家主さんと揉めることなく、導入した企業さまが20%前後の賃料削減に成功しているサービスです!

「完全成功報酬で、家主さんと揉めることなく」という前半部分で、コンサルを依頼するリスクがない安心感を伝え、「導入した企業さまが20%前後の賃料削減に成功しているサービスです!」の後半で、コンサルを導入した際のメリットを数字を使って明確に表現するだけでなく「導入した企業さまが・・・・・・・・成功している」と結果として伝えています。(「削減するサービスです」という伝え方との違いは判りますか?)

ビリギャルのキャッチコピーほどではありませんが、なかなか解りやすいでしょ!

もし、自分の扱っている商品やサービスを一言で表したことがない・考えたことがないのであれば、いい機会ですので考えてみましょう。

なかなか楽しいですよ。

まとめ

売れる営業マンは、商品やサービスのことを良く知っていますので、お客さんに一番響く言葉をチョイスして魅力的な一言をつくることができるものです。

もし、考えても考えても思い浮かばないのであれば、あなたの商品やサービスに対する理解度が浅いのかもしれませんん。

もっと、勉強しましょうね!

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