理想的な営業マネージャーとは!?

こう聞かれたら、あなたは何と答えるだろうか。

既にマネージャーの方や近々マネージャーに昇格することが決まっている方向けに「理想的なマネージャーの条件」というお話しをお送りするとしよう!

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営業の現場が大好き

リーダーシップ

営業マネージャーは「一生現場の営業マンでもいい!」と本気で思っているくらい現場が好きで調度いい。

理由は、たかだか営業マネージャーになっただけで「現場の営業マンは卒業だ!」みたいな人は、たいしたマネージャーにはならないからだ。

私は多くの営業会社を経験してきたが、営業所長が暇さえあれば携帯をイジってキャバクラのお姉ちゃんとメールのやり取りをしていたり、毎日のように長時間のランチに出かける姿などを見てきた。

会社にしてみたら、こんなことをさせるためにマネージャーにしたわけではないし、こんな胡坐をかいた営業所長のもとで働く営業マンは不幸としか言いようがない。

結局、こういう人間は「本当の意味で営業が好きではない」と思う。

自分が現場に出ていたときの錆びれた営業手法を偉そうに教え、「そんなの今は使えないよ…」と現場の営業マン達から呆れられるマネージャーになりたくなければ、ときには現場に出て「今のマーケット」を自分の肌で感じるくらいのことは最低限するべきだ。

現場は好きだが、敢えて現場にはでない

「営業の現場が大好き」に矛盾することを言うが、理想的なマネージャーは出来る限り現場に出ないようにするべきだ。

いつまでも現場に出続けるマネージャーは、「お前らに教えるよりも、自分で売った方が早いわ!」という本音を心のどこかに抱えている。

ただ、どんなに営業力があっても、所詮一人で出来る数字には限界がある。だから、現場に出て目先の数字を上げたい気気持ちをグッとこらえて、その時間を部下育成などに使うべきだ。

但し、新人営業や売れない営業マンの商談に同行するなどであれば、現場に出ても全く問題はない。

現場の営業マン達を主役にする

営業会社で本当に多いのが「営業所の主役がマネージャー」という状態。

営業会社では、現場で実績をあげた営業マンが昇格してマネージャーになることが多いので、「〇〇さん、凄いですね!」と周りからチヤホヤされたり、営業コンテストで上位入賞し表彰されたような栄光を捨てきれないマネージャー達が多いのだ。

実際、私が過去に勤めていた営業会社の多くで、「マネージャーは神様です」のような状態を経験した。

そのときそのときの気分で言うことが変わったり、お世辞にもリスペクトに値しないような人間性のマネージャーが崇拝されているのに違和感を感じながらも、面従腹背を決め込んだ営業マン達の目は死んでいた…

もし、あなたが営業マネージャーになったら、最前線で数字を上げてくる営業マン達を主役にしてあげてもらいたい。

部下に勇気と自信を与えらる

営業マネージャーのやるべきことは沢山あるが、その中で最も重要なことのひとつに「部下に勇気や自信を与えらる」というものがある。

営業というのは、メンタルが大きく影響する仕事だ。昨日までガンガン売っていた営業マンが、ちょっとしたことで全く売れなくなってしまうようなことは珍しくない。

だからこそ、「スランプになって苦しんだこと」「最悪の状況から脱したとき」のような、現場の営業マンだったときの経験を活かして、部下のモチベーションをいい状態で保つのが営業所長に出来る大切な仕事なのだ。

そして、ポイントは「勇気」と「自信」

「何か問題が起きたら俺が責任を取ってやるから思い切ってやってこい!」のように言えば、臆病な部下でも勇気を持って営業に臨める。

また、成果が出たときは「ほら、俺の言った通りだったろ!」ではなく「お前の実力だよ!」のように言い続ければ、部下は自然と自信を持つものだ。

部下に勇気と自信を与えるのは、営業マネージャーの仕事の中で、最も重要と言っても過言ではない。

まとめ

理想的な営業マネージャーの条件についてお送りした。

営業マネージャーとして人材育成ができるようになれば、ビジネスマンとしてステップアップすることができる。

是非、部下が活躍できることを軸に頑張ってもらいたい。
結局は、それが後々自分にいい結果として返ってくることになるのだから。

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