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営業マンの心得として、験を担ぐはOKだが占いはお勧めできないと言ったら、あなたはどう思うだろうか?

「どっちも変わらないじゃん」とか「私は占いの方が好きです」という営業マンの方は、当記事を読んで考えてもらいたい。

験を担ぐのと占いは似て非なるもので、トップ営業マンになりたければ前者をするべきだからだ。

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験を担ぐとは

実は私も営業マンとして験を担ぐ方だ。

「今日の商談は絶対に決めなけれならない!」という日にするネクタイは決まっているし、靴下をはじめ衣類に袖を通すときは例外なく左からと決めている。また、必ず朝シャワーを浴びるのは「営業マンとして清潔でいたい」という理由もあるが、同時に「熱いお湯を浴びるとシャキっとして気合が入り、良い仕事が出来る」という験を担いでいるからだ。

さて、私の個人的な話はそこまでにして本題に入るが、験を担ぐという行為は知っているが、その意味を深く理解している人は多くない。

以下のウィキペディアの引用だ。

験を担ぐ(げんをかつぐ)は、ある物事に対して、以前に良い結果が出た行為を繰り返し行うことで吉兆をおしはかること。

出典:験を担ぐ - Wikipedia


上記を読んで分かる通り、験を担ぐのは「いい結果を呼び込みたい」というポジティブな気持ちが原動力になっている。

当ブログでも何度か登場したことがあるメジャーリーガーのイチロー選手は、ルーチンはするが験を担がないことで有名だが、打撃不振になると試合で球場に行くまでのルートを変えるそうだ。

「良い結果が出た行為を繰り返し行う」には当てはまらないが、「何とかいい結果を出したい!」というポジティブな考えからきているのは説明するまでもないだろう。

つまり、験を担ぐのは「運任せ」のような無責任な考え方ではなく、過去に成功したときの経験をもとに考え出された「成功を呼び込むためのルーチン」と言える。

占いがお勧めでいない理由

占い

さて、一方占いはどうだろう。

結論から言えば、占いに頼る人は迷っていて「他人からの助言が欲しい」「私の運気や運勢はどうなっているんだ?」のように、そこには主体性がない。

営業マンが結果を出すには能動的に動く必要があり主体性が重要だが、占いに頼っているようでは話にならない。

占い師から「今年の後半から運気がアップしますよ!」と言われたところで、1件でも多く行き先を作るためにテレアポをしなければ数字は上がらないわけだ。

また、営業マンがモチベーションをアップさせようと思ったら、やる気スイッチは自分で押すしかない。

悩んで他人に助言を求めるのは自由だが、占い師にやる気スイッチを押してもらおうなんて迷惑な話でしかないのだ。

最後に

営業の仕事は楽しいことばかりではない。

確かに契約をまとめたときは「やみつきになるような達成感」を得られるが、その1本の契約を取るまでには「テレアポ」や「飛込み」をはじめとしたクリアーしなければならないハードルがあるし、そのひとつひとつの過程で多くのストレスがかかるからだ。

だからこそ、目に見えない何かに頼りたくなるわけだが、どうせならポジティブ要素からくる験を担ぐことをお勧めする。

占いを全否定するつもりはないが、営業マンにとっては験を担ぎの方がいい効果があるだろう。

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