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営業会社のマネージャーには、部下に対して無理難題を要求する「無理ゲー上司」がいます。

私のように「数字上げてれば文句ないだろ!」というようなタイプの営業マンは問題ありませんが、世の中のほとんどの営業マンは無理難題を押し付けられたら「はい、わかりました…」と疑問を持ちながらも言うことを聞いているのが現状ではないでしょうか。

今日は、ルート+新規営業で奮闘している営業マンから聞いた実話をもとに、営業マンの悲劇についてお話しします。

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難攻不落の会社やお店に何度も部下を活かせる無能上司

指示・命令

「お前の担当エリアの〇〇(会社やお店)を落とせば、大きな売り上げに繋がるから契約になるまで通い続けろよ!」

こんな指示を出す上司って営業会社に多いですよね。

もちろん、簡単に諦めていたら営業マンは仕事にならないのは事実ですが、中には前担当者が行っても駄目、その前任者も駄目、更にその前任者も駄目… というようなところもあります。

つい先日、ルート営業+新規の営業マンと話したら、まさにこんな状況だと悩んでいました。

「上司が好きだから指示通り行ってますけど、私に限らず前任者も通い詰めているけど1品たりとも買ってくれないんです。しかも、うちの商品とそのお店のコンセプトがマッチしていないんですよね…」

もちろん、私はその営業マンの商品のこと、通い詰めているお店のコンセプトなどを自分自身で確認したわけではありませんが、聞いた話が概ね正しければ、このお店に通い続けても無駄です。

しかも、このお店の方は話すのが大好きらしく、1度訪問すると1時間はどうでもいい話に付き合わされるというじゃないですか。

こういう所に「契約取れるまで通え!」という上司って何考えてるんですかね。

私に言わせれば、「そんなに落としたければ自分で行け!」ですし、その上司が行ったとしても契約になりませんね。

営業マンは全てをお客さまにする必要はない

営業マンは、訪問先の全てをお客さまにする必要はありません。
それが法人営業であれば尚更です。

考えてみてください。

会社やお店は遊びでやっているわけではありません。

売上をあげて、自分の報酬やスタッフの給与を確保しなければならないわけですから、必要ないものにお金を使っている余裕はないわけです。

ですから、要らないものは要らないんですよ。
営業マンの根性や粘りなんて知ったこっちゃないわけです。

それなのに「お前が売れれば、何かしら買ってくれるはずだ!」と部下を詰める上司はクソですよクソ。

部下のことも、お店のことも考えていません。
自分の部門の営業成績のことしか考えていないわけです。

営業マネージャのみなさんへ

もし、この記事を読んでいるあなたが営業マネージャーだったら、今後上記のような無理ゲーを部下に押し付けるのはやめましょう。

あなたと会社やお店の間に板挟みになって、その無力感から部下のモチベーションがガタ落ちになっていることに、いい加減気が付いてください。

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