営業マンの悩みや疑問・質問に答える「営業Q&A」
今回は「大手塾の電話勧誘しています」という方からのお悩み対する回答をお送りします!

※ 以下のお問い合わせのページや記事下のコメント欄から質問を頂ければ、営業.biz運営者が必ず回答致します。

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今回の質問

以下のような質問がきました。
まずは、内容をご紹介します。

こんばんは、はじめまして。
大手塾の来塾予約のアポイント取りをしています。

資料を請求して頂いたお客様にお礼の電話と学力診断のお勧めをし、塾にお越し頂くというものなのですが、皆様当たり前ですが、資料だけ見たいという方ばかりで、来塾予約に至らないケースばかりです。

子供がインフルエンザ、習い事多忙、両親共働き、皆様大変な中での資料請求なのに、いくら無料というども来塾してくださいなんて辛くて言えません。

でも、アポイント取らないと、上からの視線が…辛い。
突破口が見つかりません。

どうしたら良いでしょう。


質問に対する回答

塾のイメージ

Mさんはじめまして。
当ブログの運営者で営業コンサルタントの白井です。

私はBtoCの営業マン時代に家庭教師や教材販売の会社でアポインターや営業マンをしていましたので、今すぐその塾に伺って電話をすればビシバシアポを取るところをお見せできる自信があります。

しかし、メールを読んで「Mさんは、アポのコツやノウハウ以前の問題だな…」と感じたので、メンタル面や考え方に対するアドバイスをさせて頂きますね!

資料だけ見たいという方ばかり

メールの中に「資料だけ見たいという方ばかり」とありますが、資料だけでも見たいと思っている方に対してアプローチできるだけありがたいことですよ。

私が経験した家庭教師や教材販売の営業会社では、「〇年生がいるご家庭」という情報しかありませんでした。当然ですが、全く進学を考えていないご家庭など「対象外の方へのアプローチ」も多くなりますので、資料請求があったご家庭に対してアプローチできるなんて恵まれています。

確かに資料請求をしてきても「来塾まではしない」というケースが少ないとは言いませんが、考えてもらいたいことがあります。

それは、「全く塾に興味が無い人が本当に資料請求すると思いますか?」ということ。

少なくても他の塾との比較対象にしていたり、将来的に塾を考えているようなご家庭でなければ、塾の資料なんて必要ありませんからね。

言い訳を並べてもアポは取れません

今回のMさんのメールでもっとも気になったのは以下の部分です。

「皆様当たり前ですが、資料だけ見たいという方ばかりで、来塾予約に至らないケースばかりです。 子供がインフルエンザ、習い事多忙、両親共働き、皆様大変な中での資料請求なのに、いくら無料というども来塾してくださいなんて辛くて言えません。 」

ここからは、少々厳しい内容になりますので覚悟して読んでください。

例えば、来塾出来ない理由が「子供がインフルエンザだから」というのが本当であれば、インフルエンザが治れば来塾するはずです。でも、10日後くらいに電話しても他の理由をつけられて来塾しませんよ。

習い事で多忙とか、両親が共働きなどの理由を挙げて「皆様大変な中」と言っていますが、子供の勉強のためなら忙しかろうが何だろうが絶対に時間を作るのが親ってものです。

ズバリ言いますね!

メールの「皆様当たり前ですが」や「辛くて言えません」のところに現れていますが「資料を見たいだけ」「忙しい人を勧誘するのが申し訳ない」という自分の価値観に囚われている点がひとつ。

あと「上からの視線が…辛い。」で解りますがアポが取れないことを正当化するための言い訳という点が2つ目。

Mさんのメールからは、この2点がヒシヒシと伝わってきてしょうがありません。

突破口を見つけるには

言い訳や泣き言を聞いて欲しかっただけであれば、この先を読む必要はありませんのでサイトを閉じてください。

ただ、「今の現状をなんとかしたい!」と思っていると信じて、もう少しアドバイスを続けます。

今のMさんに一番必要なのは「自分はどうしたいのか?」を真剣に突き詰めることです。

教育関係の仕事に就く方の多くは「将来ある子供や教育に携わりたい」という気持ちを多少なりとも持っていることが多いです。

しかし、実際に仕事で教育産業に携わると、生徒募集などの勧誘をしなければならないことも多く「こんなことをするために学習塾の会社に入社したわけじゃないのに…」のように悩むわけです。

ですから、勧誘などとは無縁の世界で養育に携わりたければ、学校や塾の講師にでもなればいいんです。少なくとも電話で勧誘させられることはなくなるでしょう。

でも、「先生になりたいわけではない」というのであれば、ビジネスは綺麗ごとだけでは成り立たないのですから、生徒募集だろうがなんだろうが与えられた仕事を頑張るしかありません。

今の塾がいいと思って働いているのであれば、くよくよ言い訳ばかりしていないで死に物狂いで勧誘しましょうよ。

Mさんが勧誘しなくても他の塾が勧誘しますし、来塾しないご家庭の生徒さん達の多くが、いずれどこかの塾に入るんですよ。

「勧誘するのは迷惑をかけている」「勧誘なんてしたくない」

こういうことを考える暇があったら、自分の仕事の本当の意義について深く考えてみてください。

電話を「ただの勧誘」と考えるのか、「勉強をスタートするきっかけ作り」と考えるのかで、全然違うと思いませんか?

よく考えた上で「よし、やってやる!」と思えたら、再度メールをください。
そのときは来塾させるテクニックをお教えします!

最後に

今回は大手塾の電話勧誘で来塾させられないというお悩み対する回答をお送りしました。

「私も相談したことがある!」「営業の仕事で悩んでます…」
こんな方は、遠慮なく以下のページからご質問くださいね!

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