恵方巻って食べてます!?
私は1回も食べたこともなければ、食べたいとも思いません。

だって「縁起がいい方位の方を向いて海苔巻きを頬張る」という意味不明な行為で幸せがやってくるとは思えませんからね。(そんなんで幸せがやってくるなら、みんなとっくに幸せだってーの)

その恵方巻ですが「コンビニ店員に課せられたノルマ」が世間を騒がせてますね。アルバイト一人に対するノルマが50本で親とか知り合いにお願して買ってもらうとか何とか…

更に、毎年大量に売れ残って廃棄処分しているというじゃないですか!
無くても困るわけじゃないし、今すぐやめちゃえばいいのに…

今日の記事は、この恵方巻ノルマ騒動から考えることを書きます。

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ノルマがあるのは恵方巻だけではない

恵方巻

今回は恵方巻のノルマが問題になっていますが、ノルマがあるのは恵方巻だけではありません。

例えば、ちょっと前の年末には「年賀状ノルマ」が話題になっていました。年々、年賀状を出す人が激減している中、厳しいノルマが課せられるのは本当に気の毒だと思いましたね。

また、以前当ブログに書いたことがあるのですが、ショップ店員さんが売上が足りないと自社商品を自腹で購入し、その商品を近くの質屋やリサイクルショップに転売しているなんて珍しいことではありません。

そういう状況を知っていて、敢えてショッピングモールのとなりにリサイクルショップを出す企業があるくらいですからね。

そうそう、ジュエリーショップがノルマのために店員にジュエリーを買わせていたのが問題になったこともありましたね…

自分から売りに行く営業マンなら分かりますが、基本的に「待ち」の店員さんにノルマを課すだけでなく「その補てん」もさせているのは問題ですよね。(会社として指示していなくても「補てんするのが当たり前の文化」があれば問題です)


個人的に経験した中で最も「?」と疑問を感じたのは、入園券を何千枚も売りつけてくるテーマパークですね。

当然ですが、社員が何千人もいるわけではありませんし転売するわけにもいきませんので、取引先に無料で配ってました。「なんなんですかこれ?100%無駄ですよね?」って言ったら、上司は「買わないわけにはいかないんだよ…」って苦笑い…

こういう馬鹿らしいことが、ビジネスの現場ではまかり通っているのが現実です。

最近は、こういう問題をSNSで発信する人が多いですし炎上しかねませんので、理不尽なノルマを課している企業は一刻も早く辞めるべきですね。

ノルマを達成出来なかったくらいでは済まないような損失を被りますよ。

飴は与えず鞭を入れる

飴と鞭という言葉がありますが「達成するのは当たり前」のような感じでノルマだけ課すのは「鞭だけ入れて飴を与えない」ということ。

本当に都合がいい企業が多すぎますね。
特に何の保証も与えていないアルバイトにノルマを課すのは下の下です。
都合よすぎ。

せめて「売れた分だけのインセンティブ」でもあるなら分かりますが、大抵の場合は「よくやった!」みたいなお褒めの言葉くらいしかないですからね。

そんなの要らないからノルマを無くせって思いません?

私が長いことノルマのある営業の仕事をやってこれたのは、営業が好きだということもありますが、やっぱり「やった分だけの見返りがあるから」というところも大きいです。

ですから、なんの見返りもないのにノルマだけ課せられている店員さんは気の毒でしょうがありません。

まとめ

恵方巻ノルマ騒動から思うところを書いてみました。

本当に理不尽なノルマとかは根絶されたらいいと思いますね。
なかなか難しいことだとは思いますが…

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コメント一覧
  1. HUSKY より:

    理不尽なノルマ、補てんするのが当たり前の文化…。
    耳が痛いです。うちの会社はまさにそれです。本社は最近ようやく社風改革に乗り出しましたが、それが下まで吹き抜けてません。
    文化を変えるのは一人ではできないことなので、組織的に声を上げていかなければ、ですね。
    時間は相当かかると思いますが…

    • 営業コンサルタント@白井勝 より:

      HUSKYさん!
      コメントありがとうございます。

      HUSKYの会社もそうだったんですね…

      組織って色々な価値観の人間が多数集まっていますから、正しいことであっても一気にはかわりませんよね。

      本当にもどかしいところです…

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