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トップセールスマンは持つべきプライドを持っていますが、売れない営業マンは持つべきではないプライドを持っている

私は長年営業の仕事に携り、数えきれない程の営業マン達を見てきましたが、営業マンには持つべきプライドと捨てるべきプライドが存在すると思っています。

今日は、そんな営業マンのプライドがテーマです。

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新規開拓で気分が滅入るのはプライドが高いから

飛込み営業では「けっこうです」と断られ続けたり、明らかに「居留守」を使われたりします。
これはテレアポも同じで、何百件も断りを受け続けるわけです。

そんな状況ですから、訪問恐怖症や電話恐怖症になってしまう営業マンが多いんですよね。
ただ、そういう営業マン達って「変なところでプライドが高い」と思うんです。

例えば、幼馴染の親友と大喧嘩してしまったとか、長年連れ添った夫婦が離婚したとかなら解りますけど、飛込みやテレアポの相手とはその日に会ったばかりの人じゃないですか。

そんな何の人間関係も歴史も無い人に「けっこうです」って言われて気が滅入るなんて、よっぽどプライドがお高いんですよ。

私なんて「けっこうです!」って言われても何も感じません(笑
「こんにちは!」と同じで、営業マンに対する挨拶程度にしか思っていませんからね。

「この1件で契約を取らなかったら仕事を首になる」
そういう状況ではないじゃないですか。

だったら「はいはい、次々!」って割り切ればいいんですよ。

「けっこうです」って言っているお客さんだって、あなたの人間性が嫌いで言っているわけではありません。
営業に対して反射的に「けっこうです!」と言っているだけです。

こんなところにプライドを発揮して落ち込んだいたらキリがありませんので、そんなプライドは今すぐ捨てちゃいましょう!

営業マンは最終数字に対するプライドだけ持つべき

プライドのイメージ

じゃあ、営業マンが持つべきプライドは何かといえば、目標やノルマなどの最終数字に対するプライドです。

別に飛込みやテレアポで「けっこうです」を連発されて人間扱いされなくても、訳の分からない否決を食らっても、最終的に目標達成できればOKじゃないですか。

一番カッコいい営業マンは、月末までにキッチリ帳尻を合わせて目標達成する営業マンですよ。
もっと、ここにプライド持ちましょう!

以前にもブログに書きましたが、私がリスペクトしていた営業マンに「売れ続ける理由はなんですか?」と質問したら以下のような答えが返ってきて感動したことがあります。

「プライドが売れない自分を許せないだけですよ。俺カッコつけなんです!」

かっこよすぎ(笑

まとめ

最終的な数字にプライドを持つのは大変なことなんです。
たまたま1ヶ月売るだけなら簡単ですが、ずっと売り続けるとなれば本当に大変。

要するに、そこにプライドを持てないのは「最初から毎月数字を出し続ける責任や大変さから逃げている」からですよ。

どうです!?
図星ではないですか?

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