ビジネス界に学歴フィルターがある理由

就活をしている大学生で学歴フィルターという言葉を知らない人はいないでしょう。

学歴フィルターは、大学のランクによって機械的にふるいにかけて、書類選考の時点で落とすことを言うようです。

しかし、それ以外にも色々と存在する意味がありそうなんですよね…


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学歴フィルターが存在する理由

大学
低ランク大学の学生を門前払いする学歴フィルターが存在する理由についてまとめてみます。

全ての大学生を対象にしていたらキリがない

日本には東大や京大といったトップクラスの国立大学から、Fランクと呼ばれている私大まで、それはもう沢山の大学があります。

ですから、全部の大学生を相手にすると、新卒人材を獲得する手間が大変なことになってしまいます。

ですから、MARCH以上などの条件をつけてふるいにかけるのです。

教育の行き届いた育ちのいい学生が集められる

東大や京大、早慶などの大学に合格する学生の家庭のほとんどは、中高一貫校の私立校に行かせた上で受験塾にも通わせられるような経済力がある比較的裕福な家庭です。

ですので、家柄がよかったり、教育が行き届いている上に、そういった友人たちに囲まれて過ごしてきたという環境も良さも加わります。

こういう外れの少なそうな学生を獲得したいというわけです。

地頭がいい優秀な人材

それが社会に出てから役に立つかどうかは別として、東大に合格するような学生は地頭がいいことは間違いありません。
1日数時間から10時間以上もの受験勉強で鍛えられていますから半端ではありません。

以前、東大を受験する中高一貫校の学生と接する機会があったのですが、やはり地頭の良さをヒシヒシと感じました。

受験という目標をクリアーした実績

願書さえ出せば入れるような大学ではなく、東大や京大、早慶などの難関大学に入ろうと思ったら、生半可な勉強では合格できません。

そして、思春期の難しい時期に誘惑に負けず勉強に勤しんで努力し、目標の大学に合格すした目標達成経験を評価しているのです。

学閥や保身

最後はちょっと違う角度からの理由についても触れておきます。

ご存知の通り、大企業には未だに学閥が存在しています。

私が聞いた話では、慶應卒でなければ出世できないとか、六大学卒以上でなければ、課長以上には昇進できないという企業もあるくらいです。

何故、こんなことがまかり通っているかと言えば、自分の出身大学の後輩を集めて学閥を作ることで、会社内で一定以上のパワーを保ち、出世などを有利に進めたいという既存社員の思惑があるからです。

本日のまとめ

誤解されたくないので言っておきますが、私は学歴主義社会ではありません。とちらかといえば「学歴なんかクソの役にもたたんわ!」という考え方の持ち主です。

しかし、現実問題として学歴フィルターは存在しますので、取り上げてみました。

学歴で判断されたくないとか、Fラン大卒だけど成り上がりたいのであれば、営業の仕事で結果を出すことをおすすめします。


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