アドラーの心理学的「褒め言葉」と「勇気づける言葉」

今、ちょっとしたアドラーブームになっていますよね。

フロイトやユングと共に3大巨匠と言われているアドラーの心理学をコミュニケーションにどう活かすかという本が書店に数多く並んでいます。

私も、アドラー系の本は沢山読みましたが、その中で「なるほど!」と思った「褒め言葉」と「勇気づける言葉」についてお話ししますね。


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褒め言葉とは

「凄いじゃん!」「やったね!」「頑張ったね!」
会社の部下に対して、上司はこのような言葉をかけますよね。

実は私も例外ではなく、このような言葉をかけていました。

しかし、このような褒め言葉には、上から目線的な要素が含まれていたり、褒められなければ動かなくなる人間を製造してしまうというのです。

う~ん…
そんなこと考えてもみなかったな。

「でも、だったらどうしたらいいんだろう…」

そうです、そのときに使えばいいのが「勇気づける言葉」です。

勇気づける言葉とは

「○○さんが頑張った結果が出たね~!」
「●●さんの夢が叶って嬉しいよ」
「あなたのサポートがあって凄く助かりました!」

上記のような言い方には、尊敬や信頼・共感があるので、いい人間関係が気付きやすく、更に自分から動く人間を育てることに繋がるとのこと。

部下と上司の間には、多かれ少なかれ溝があります。
でも、世代も立場も違いますから、こればっかりは無くなりません。

ただ、友人関係や恋愛などでは、相手のことを尊重・信頼し、共感することで仲良くなっていくのに、仕事となると変ってしまう人が多いんでしょうね~。

勇気づけの言葉がけ。
心掛けましょう。

営業マンに必要な大切な要素「勇気」

勇気づけの言葉がけに関しては全然足りていませんが、私がマネージメントで心掛けていることのひとつは「勇気を与える」です。

営業の仕事が何ともない人種がいないこともありませんが、大抵の人は初めて会う方にものやサービスを売りこむ営業の仕事に対して尻込みしますからね。

しかし、前へ前へと歩み続ける勇気や1歩踏み込む勇気がなければ一人前にはなれません。
ですから、アポに関しても商談に関しても、出来るだけ早く結果が出るようにサポートを怠らないようにしています。

ただ問題なのはそこから。
だって、ずっとサポートし続けるわけではありませんからね。
サポートが無くなったら何も出来ないではお話しになりません。

尊敬や信頼・共感を意識して言葉がけをするように心掛けようっと。

本日のまとめ

言葉には力があります。
言霊という言葉もありますし、歌詞に心を打たれたりしたことは誰にでもあるはずです。

営業マンは言葉を操る仕事ですから、マネージメントでも細心の注意を払って言葉の選択をしたいものです。


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