とあるカフェのあり得ない現状・対応からビジネスマンが学ぶべきこと

私の趣味のひとつはカフェでコーヒーを飲みながらゆっくりと読書をすること。

家だとのんびりし過ぎちゃうというか、ハッキリ言えばダラダラしちゃって休日がゴロ寝で終わってしまうので、何も予定が無い週末には敢えて本を持ってカフェに出かけるようにしています。

さて、実は昨日もカフェに行ったのですが…

もうね、めちゃくちゃガッカリしました。
テンションガタ落ちです…

今回は、そのときの現状や何を学ぶべきかを率直に書いてみます。


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信じられないくらい汚いトレー

「ちょっと小腹も空いたな…」
こう思ったので、サンドイッチとアイスコーヒーを注文したのですが…

もうね、その商品がのっかっているトレーを見て言葉を失いました。
これ、見てください。

汚いトレー②
汚いトレー③
き・汚い!!!!!

トレーの上にある複数の食べかすや油汚れ。
あり得なくないですか?

トレーを洗浄したり、ちゃんと拭いているのかを疑いたくなるレベル。
それに、このレベルであれば、出すときに店員さんも気が付かないのかな~…

実はトレーが汚いのは1回目では無かった

実は、汚いトレーで商品を出されたのは1回目ではないんです。

しかも「これは教えてあげないと大変だ!」ということで、他のお客さんがいる前で店員さんに注意するのではなく、本社に対してメールしたんですよね。

※ 以前、コンサル会社で多くの企業を回っていたときに、相手企業のためなら嫌われてもリアルな現状を伝えるようにしていたので、こういうのは見逃せないんです。お客さんがいなくなってからでは手遅れですから。


参考までに、やり取りしたメールの一部を公開します。
(企業名や担当者名は伏せてあります)

〇〇の●●でございます。
食器洗浄機の分解洗浄は即日完了しております。
今後毎週火曜日に実施します。

現在トレーを全て交換するのため発注対応しております。

安心してご利用頂けるようになるまで私が責任を持って対応致します。
ご心配をお掛けして誠に申し訳ございません。


上記のように具体的な対応策の提示がありましたが、その後上記写真のような以前にも増して汚いトレーで商品を出すのですから、一体何を考えているのか、それとも何も考えていないのかって心配になります。

お客さんは敏感ですからね。
今は人気があるカフェですが、こんなことを続けていれば確実にお客さんの足は遠のきます。

既に、「このカフェは不衛生だ!」って1度来て次はないと判断したお客さんもいるでしょう。

今回の事例から学ぶべること

さて、今回の事例から私達ビジネスマンは何を学べばいいのでしょうか。
いろいろありますが、いくつかあげてみますね。

作業としての仕事はクオリティーが下がる

先ほども書きましたが、これだけ汚いトレーに気が付かないのは、このお店の店員さんは、仕事を接客業やサービス業としてではなく、時給を稼ぐための作業だと捉えているのでしょう。

気が付かないのも、気が付いていても見て見ぬふりをしているのも作業だからです。
作業には、気配りや目配りといった意識が働きません。


営業だって同じです。
金を稼ぐための作業として商談するくらいなら、ペッパーくんのようなロボットでもいいわけですから。

2度同じことを繰り返してはいけない

失敗がいけないわけではありません。
問題なのは2度同じことを繰り返すということです。

上記で「具体的な対応策の提示がありましたが、その後上記写真のような以前にも増して汚いトレーで商品を出すのですから、一体何を考えているのか、それとも何も考えていないのかって心配になります。」と書きました。

同じことを繰り返すのは、言うことを聞く気が無いのか、無視しているのか、それとも馬鹿なのかと思われてしまうので注意してください。

悪い対応には必ず悪い結果が待っている

私は、コンサル会社の営業マンとして、数多くの会社を訪問しました。
グングン伸びている景気のいい会社もあれば、業績が低迷していたり、中には倒産してしまった会社もありました。

そんな経験から言えるのは、本社の空気や社員の表情や挨拶、現場のお店の清掃状況やスタッフの対応を見れば、その会社が景気がいいのか、今後伸びるのかの想像がつくんですよね。

原因と結果や因果応報ではありませんが、毎日の本当に小さなことの積み重ねが後々の状況を決める要素だということを忘れてはいけません。

毎日、不健康な生活をしていれば、数年から数十年後に生活習慣病になりますよね。
ビジネスだって同じです。

そういう意味では、今回行ったカフェは心配です。

本日のまとめ

営業マンは、あちこちの企業に行くわけですから、その違いには敏感になりましょう。

具体的な成功例や失敗例などの情報を持っている営業マンは顧客にとってありがたい存在になれます。
また、将来自分が独立してビジネスをしようと思っているのであれば、貴重なデータになりますよ。

それにしても、こんな汚いトレーを出していても商売が成り立つのですから、ビジネスの世界って意外と甘いのかもしれませんね。


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