営業マンは「偶然を必然に思えるか」が重要

「営業の仕事って偶然性が高いですか?」
昔、こんな質問を部下から受けたことがあります。

結果が出ない営業マンにとって、鮮やかに契約を決めてくるトップセールスマンのやっている仕事は偶然のように感じてしまうのでしょう。

しかし、結論から言えば、「偶然を必然に思えるか」が営業マンにとって重要です。


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偶然と必然

偶然には「たまたま」のような意味が含まれていますので、そこには何の意図もありません。
たまたま起きただけで、起きなかったかもしれないし、次に起きるかもわかりません。

対して必然には「必ず」という意味が含まれていますよね。
ですから、そこには意思などの何かしらの力が加わっているわけです。

個人的には、偶然を否定するつもりはありませんが、世の中のほとんどのことは必然で起こっていると考えます。

そして、それは営業という仕事も例外ではありません。

必然には感謝が生まれる

何故「偶然を必然に思えるか」が重要なのでしょうか。
理由は、必然には感謝が生まれるからです。

例えば、営業の仕事を偶然だと捉えたら毎日がギャンブルの連続です。
契約が取れても「たまたま契約が取れた」と思ってしまいますので、そこには感謝は生まれません。
だって、偶然には何の意思も力も働いていませんからね。


逆に営業の仕事を必然と捉えた場合はどうでしょうか。

「いいお客さんと出会えたな。本当にありがたい」
最初は、こんな判りやすい直接的な感謝でもいいんです。

ただ、営業の仕事を長くやっていると、「運」や「ご縁」のような目に見えない力に助けられていることに対して感謝を感じるようになってくるんですよね。

私は特定の宗教を信仰してはいませんが、「営業の神様が味方してくれた!」って感じたことは1度や2度ではありません。

感謝には心を浄化させる力がありますので、更に感謝できるようになることで好循環を生むというわけです。

本日のまとめ

私は以前から「出会いは必然」という言葉が好きです。

営業の仕事は本当に多くの方々とお会いしますからね。
そして、多くの方々からご契約いただいて支えられてきたことは、どう考えても偶然だとは思えません。

もちろん、一期一会的な出会いも多いですが、「営業の仕事をしていなければ、私は今目の前にいる子の方とは一生会うことも話すことも無かっただろうな…」と考えると、意味があることに思えてきませんか?


営業の仕事が偶然性が高いと思っている営業マンのみなさん。
是非、これからは仕事で起こるあらゆる出来事を必然と考えてみてください。

目標やノルマを追いかけ続けるだけの意味のない仕事では無くなりますよ。


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