営業マンが怪しまれないコツなんてありません!では、どうしたらいいの!?

日曜日に当ブログのアクセスキーワードをチェックしていたら「訪問販売で怪しまれないコツ」というものがありました。

この検索をした営業マンの方は、普段の業務中に猜疑心に満ちた目を向けられて悩んでいるのでしょうね(笑

えっ!?笑い事じゃない!?!?

でも、結論から言えば笑うしかないんですよ。
だって、怪しまれない方法なんて存在しないんですから…

そこで今日は、営業マンが怪しまれないコツなんてありません!では、どうしたらいいの!?というお話しをします。


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怪しまれるのが前提で考える

いきなり結論から言いますが、どんなに頑張ったって1瞬も怪しまれない方法なんて残念ながらありません。

何故なら、人間には防衛本能があり、知らない人やものに対して警戒心を持つように出来ているからです。

例えば、あなたが歩いていたら知らない人がこう声をかけてきました。
「すみません、絶対にお返ししますからお金貸してくれませんか?」

では、ここで質問です。
「あなたはこの知らない人にお金を貸しますか?」

ね、貸さないでしょ。
(「貸す」と思った方は、今後の人生で騙されないように気を付けてくださいね)


もう言いたいことは判りますよね。

営業の新規開拓の場合、知らない人(営業マン)が知らないもの(商品やサービス)を持ってきて、「お金ください!」(契約してください)って言うわけですから、警戒されるに決まっているわけです。

ここ!勘違いしてはいけません。

無理して警戒心を解こうとすると尚更怪しくなる

新人営業マンや売れない営業マンに良くある傾向に、「警戒心を何とか解こうと頑張りすぎちゃう!」ってものがあります。

ダメダメ!
そんなことしたらあかんよ~!!
ますます、警戒心や猜疑心を燃え上がらせるだけでっせ!!!

自分がお客さんの身になって考えてみましょう。

  • 目の前の営業マンの笑顔が引きつっている
  • 焦っているのか、しどろもどろ
  • やたらと早口で話しまくる
  • 会社や商品などが支持されている・人気があるアピールが凄い!
あなたの目の前の営業マンが、こんな態度だったらどう思いますか?

「なんか怪しいな…」と怪しさ全開に感じるか、「何かあるから慌てているのかな…」って猜疑心が爆発すると思いませんか?

だから、無理して警戒心を解こうとするのは逆効果なんです。

警戒されている場合、どうすればいいか!?

友人や知り合いの紹介でもない限り、営業マンというのは警戒されるのが宿命だと諦めてください。

ただ、それだからといって何も対策を講じないのでは能がありませんので、私が心掛けているいい方法をお教えします。

それは、自然体を貫くこと!

「えっ!?そんなこと!?」って思うかも知れません。
でも、これってめちゃくちゃ大切なことなんですよね。


本当の意味で大切さを理解して欲しいので、ここで過去の私の体験をお教えします。
あれは、横浜市内のとある企業に紹介で行ったときのことでした。

フランチャイズ展開をしている企業の店舗と契約し結果を出したら、「本部を紹介してあげるよ!」ということになり、意気揚々と本社の社長にお会いするために訪問したのですが…

この社長、私が営業人生で経験したことが無いような警戒心と猜疑心バリバリのタイプ。
何ていうか、つま先から頭のてっぺんまで穴が開くほど見られるんですから(汗

通常、子会社や関連会社で導入済みで結果が出ているサービスが本部に紹介された場合、歓迎ムードで迎えられます。

ですから、さすがの私も焦りましたね。
「おいおい!話が違うじゃ~ん」
心の中で叫びましたもん。

ただ、このときに私がとった戦略は「自然体」でした。

「調子のいいこと言って、私のことを騙そうとしてないだろうな!」
こんな人に対して、引きつった笑顔や信用を全面に打ち出した商談は逆効果です。

顔が引きつりそうな緊張感の中、爽やかな表情と余裕たっぷりの笑顔で最後まで商談をやりましたよ(笑

そうしたら、先方の社長が最後に「ニコッ!」っとしてくれて即決してくれたのです。

この笑顔を見たときに確信したんですよね。
「私は試されていたんだ!」って。

先方の社長の中では、「(この緊張感の中、この態度を貫ける営業マンなら)大丈夫そうだな」って合格をくれたのだと思います。

本日のまとめ

警戒心を解こうとするのではなく、無理して解こうとはしない。
やることは自然体でいること。

やることはこれだけですから、小手先のテクニックではなく強いハートを持つように心がけてくださいね!


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