優秀な営業マンはシェアされる時代が来るかも

先日、購入した本を読んでいたら、「これから未来に向けてあらゆるものがシェアされる時代になっていく」というようなことが書いてあって「なるほどな~」って思いました。

考えてみれば、自動車なんて平日は自宅の駐車場に置きっぱなしなわけですがから、平日の昼間にちょっと使いたい人に貸し出せば、貸す方も借りる方もメリットしかありませんからね。

そんな内容の本を読み進めていたら、こんなことを思いつきました。

「優秀な営業マンはシェアされる時代が来るかもな~」
今回はそんなお話しです。


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営業代行や派遣営業マンのレベルの低さ

こう言っちゃあなんですけど、営業代行会社が派遣している営業マンってレベルが低いんですよね。

営業代行を利用する会社は「営業マンの販売力」に期待しているわけですが、実態としては顧客へのアプローチや商談を増やすことは出来ても、せっかくの販売の機会を潰していることも多いわけで。

それでも、営業代行を使うのは自社で給与や各種保険を負担して営業マンを雇うよりは、要らなくなったらすぐに打ち切れる派遣営業マンの方がリスクは少ないですからね。(最近は派遣もすぐには打ち切れませんが…)


ただ、それなら優秀な営業マンに自社商品やサービスを持たせた方がずっと売ってくれますよ。

しかも、フルコミッションにすれば、自社の営業マンどころか、派遣営業マンよりも費用対効果がよくリスクもおさえられますからね。

優秀な営業マンをシェアする時代が来る気がしたのは、そんな理由です。

プロ社長がいるなら、プロ営業マンもいたっていい!

元マクドナルド、現ベネッセの原田社長や元ローソン、現サントリーの新浪社長はプロ社長(プロ経営者)と呼ばれていますよね。

ちなみに、今までは社員から出生して役員になった生え抜きの人間を社長に据えるのが日本企業の常識だったのに対し、外部で結果を出している社長を引き抜いてきて社長に据えるケースが出てきており、その引き抜かれて社長になった人のことをプロ社長といいます。


さて、ここで思ったのですが、プロ社長がいるならプロ営業マンがいたっていいということ!

「本当は営業なんてやりたくない」とか「営業以外の仕事には就けないから」という考えの人に大切な自社商品やサービスを託すくらいなら、実績も十分で営業の仕事に誇りを持っている人に任せた方が、普通に考えていいでしょ。

プロ営業マンの定義

ここからは、私の超個人的見解を含めて話をすすめます。

営業マンの資格に「営業仕」というものがありますが、MBAじゃないですけど資格は持っているだけでは意味がありませんからね。資格のある人が必ず成功できるほど、世の中単純じゃないわけで。

そこで、本当に力のある営業マンを見抜く方法としては、過去の実績がいいのではないかと。

例えば、BtoCの営業会社で全国トップを取ったことがある営業マンであれば、BtoBの法人営業に転身しても、ほぼ確実に売れる営業マンとして活躍出来ますし、過去に年収1000万以上を稼ぎだしたことがある営業マンであれば、商品やサービスが変わっても再度年収1000万を稼ぎ出すことが出来るでしょう。

ですから、資格ではなく実際の実績をもとにしたプロ営業マンの定義を作れば間違いないと思うんですよね。

本日のまとめ

最後に具体例をあげます。

顧客は企業の経営者、年収3000万超という営業マンがいたとします。
こんな人はすぐにプロ営業になれますよ。

DMやテレアポなど、数を打たなくても経営者に直接アプローチ出来ますし、初めて会う営業マンと違って信頼もありますからね。それに、複雑な保険商品を判りやすく説明するスキルがあれば、他のどんな商品でも売るのは難しいことではないでしょう。

あと、BtoCの訪問販売のドブ板営業の世界でトップセールスだった営業マンも力があります。

そうはいっても、大企業は学歴フィルターをかけますから、どんなに力がある営業マンでも中卒や高卒は雇わないと思いますねどね。(こういうのって心底くだらないと思いますけど)

但し、訪販の世界は「やんちゃ」な人間も多いので、コンプライアンスなどの再教育は必須ですけどね(笑


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