転職の現実!「得るものもあるが失うものもある」

今よりもいい環境ややりがいを求めて転職したいという方は多いと思いますが、転職で得るものがある一方、失うものもあるという現実を忘れてはいけません。

転職のいいイメージ
そこで、天職の現実(リアル)についてお送りします!


スポンサードリンク




現在の組織の良さは去ってから、新しい組織の悪いところは入社してから見えてくる

転職活動をしている(考えている)方は、「まったく、これだから今の会社は嫌なんだよね…」と会社に不満を持っていたり、新しい会社に期待していますよね。

ただ、過剰な不満や期待は持たない方がいいと忠告しておきます。

例えば、以下の例を見てください。

現在:ずっと同じ環境での仕事だが転勤はない
新会社:頻繁に転勤があって大変

現在:給与水準は低いが固定給で安定している
新会社:給与水準は高いがインセンティブや歩合の率が高いので業績次第、福利厚生が良くない

現在:ルールに厳しく、自由はないが判断基準が明確
新会社:自由だが判断基準が不明瞭、自分でルールをつくらなければならない

現在:社内行事など付き合いが面倒くさいが、人間関係が良かった
新会社:社内行事などが全く無いのはいいが、人付き合いが皆無


特に人は環境が変わると確実にストレスを感じるように出来ていますし、「これだったら前の会社の方がずっと良かった…」と思えることは絶対に出てきます。

1からの出直しと全てを受け入れる

転職には必ず得るものと失うものがある以上、「こっちの方が良かった(悪かった)」と考えていてもしょうがありません。

入社そうそうモチベーションが下がってしまったら何のための転職かわかりませんからね。
ですから、新入りとして1から出直すという気持ちをもって全てを受け入れましょう!

予想していたことと違うことが沢山出てくると思いますが、「これは駄目だな」と決めつけ無い方が無難です。何故なら、それは環境が変わったばかりで馴染めないだけで、慣れたら意外といい方法だったりするからです。

あまりに酷い場合には早めに確認すること

その一方で「入社してみないと見えなかったな~」では済まないようなことが起きた場合には、「どういうことですか?」と早めに確認することも必要です。

もし、何も確認せずに1週間、2週間、1ヶ月と時間が経ってしまえば、今の条件や状況を黙認したと認識されてしまうかもしれません。

ブラック企業が問題になっていますよね。「おかしいな?」と思ったときにハッキリと確認しないとブラック企業の餌食になってしまいますよ。

本日のまとめ

隣の芝生は青いって言うじゃないですか。
これは転職も例外ではありません。

最後に私の経験をご紹介します。

私は長い営業経験の中で、2年間だけ固定給の営業会社に勤めていたことがありました。給与こそ高くはありませんが、地域やその業界では名が通っている会社です。

「フルコミッションの生き残り合戦のような世界とは違って穏やかになるかな」くらいに思っていましたが、現実は全く逆。その当時、茶髪で生意気だった私は、総スカンを食らって1年ほど1人も会社に友人は出来ませんでした。(遠くに引っ越したのでプライベートの友人とも会えない状態でした)

もう、開き直って早朝から夜遅くまで黙々と働きましたね(笑
どのくらい働いたかと言えば、疲れが酷くて信号待ちの度に寝落ちするくらい。
(危ないのでサイドブレーキを必ず引いていました)

フルコミのときと違って給与もめっちゃ安くて踏んだり蹴ったりでしたよ。

ただ、最終的には働き繰りや業績が認められて、先輩社員に可愛がってもらえたんですけどね。

転職なんてこんなものです。
ですから、過度な期待はやめましょう。


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ