ビジネスマンが気をつけたいコミュニケーションギャップ

ビジネスマンに一番必要なスキルは、コミュニケーション能力ですよね。
コミニケーションさえ取れれば、社内外を問わずいい仕事をすることが可能です。

ただ、言うほど簡単なものではないことも事実。

コミュニケーションギャップ

では、何故コミュニケーションが難しいのでしょうか。

そこで、原因のひとつであるコミュニケーションギャップについて取り上げてみます!


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コミュニケーションギャップとは

まずは、コミュニケーションギャップについての以下の引用をみてください。

相互に理解しあうべきコミュニケーションで、その理解の仕方や価値観の相違、情報の不足などにより、食い違いを見せること。

出典:コミュニケーションギャップ(コミュニケーションギャップ)とは – コトバンク


読んだままですね。
「コミュニケーションを図ったときに生じるギャップ」をコミュニケーションギャップといいます。

コミュニケーションギャップの具体例と解決方法

ここからはコミュニケーションギャップの具体例と解決方法について考えてみましょう!

上司と部下のコミュニケーションギャップ

「最近の若者は何を考えているのかさっぱりわからないな~」
こんな上司って多いですよね。

では、部下はと言えば、
「上司の考え方や価値観にはついて行けない…」
なんて考えていたりします。

このような上司と部下のコミュニケーションギャップの原因は、世代の違いと立場の違いによるところが大きいです。

「いい家に住みたい!」「ブランド物を持ちたい!」「バリバリ働いて少しでも出世したい」というバブル世代の上司と、「必要最低限の生活が出来ればいい」「ワークライフバランス重視」のさとり世代の部下とでは価値観が全く違います。

こればかりは、生きてきた時代背景が違うのでどうしようもありません。


難しいことではありますが、解決したいならお互いの歩み寄る必要があります。

若い人が年配者に対して「老害」と言って嫌ったり、年配者が若者に対して「無気力・無関心」と嘆いていては、絶対に溝は埋まりませんからね。

ただ、良く考えて欲しいのですが、上司がいなければ部下は仕事を教えてもらえませんし、部下がいなければ上司は組織の掲げる目標を達成することは出来ません。

お互いにとって必要な存在だと認識することが問題解決への第一歩です。

営業マンとお客さまのコミュニケーションギャップ

営業マンであれば、1度は「今日の相手はコミュニケーションを取るのが難しかったな…」って頭を悩ませたことがあるはずです。

このギャップが生まれてしまう一番の原因は、売り手と買い手という立場の違いです。

売り手である営業マンは「契約が欲しい」と例外なく思っていますが、買い手であるお客さまは、絶対に目の前にいる営業マンから買う必要はありませんからね。

あと、営業マンが相手に合わせきれていないことによるコミュニケーションギャップもあります。

例えば、商談相手が社長の場合、費用対効果が明確であれば多少のリスクを負ってもGOサインをもらえますが、商談相手が担当者の場合、費用対効果が明確で組織のためであっても、自分(担当者)の負担が増えることや立場が危うくなる提案は受け入れてもらえません。

解決方法としては、買い手のメリットである提案をし、一緒に問題解決をするパートナーのような存在として認識してもらうこと、あとは、同じ会社の人間でも、役職などによって全く逆の判断をされる可能性があると常に注意を払うことです。

本日のまとめ

以前、訪日タイ人観光客が雪を見て大はしゃぎしている様子をテレビで観たことがあります。

日本人にとっては、冬に雪が降るのは珍しいことではありません。
また、朝から雪が降っていれば「あ~、雪か… 出かかるの嫌だな~」って思いますよね。

住んでいる環境によって雪に対する考え方も全然違うわけです。

これは、とてもわかりやすい例ですが、このようなギャップがコミュニケーションの邪魔をしている可能性があることを常に頭にいれておくようにしておきましょう。


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