上司に媚び、部下に威張る嫌われ上司との付き合い方

「社長~!」
ハエじゃないですけど、手をすりすりしそうなくらい上役に媚びる上司っていますよね。

その割には部下に足しては威張り散らしたりする(笑

あ、すみません。
こんな上司で悩んでいる方にとっては笑いごとではありませんよね。

嫌われ上司

そこで、上司に媚び、部下に威張る嫌われ上司との付き合い方についてお送りします。


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2種類の権威欲

上司に媚び、部下に威張るタイプの上司は、人間なら誰もが持っている権威欲が強いタイプと言えます。
そして、同じ権威欲でも2種類あるんですね。


ひとつは、自分の目標や理想を達成するための手段として権威を得たいという上昇志向タイプ。

このタイプの特徴としては、上司には媚びますが部下に対して必要以上に威張り散らすようなことはありません。

何故なら、自分が権力を握ったときに部下そっぽを向かれたら、目標や理想を達成できなくなることが判っているからです。


そして、厄介なのが2つ目の潜在的劣等感から権威欲が強いタイプ。

潜在的な自分自身への不満を権力を得ることで埋めようとするので、部下に対する配慮などありません。

周りの人間を自分の思う通りにコントロールすることで、心のバランスを保とうとしますので、周りの人間はたまったものではありません。

権威欲が強い上司との付き合い方

これだけは間違いなく言えるのですが、くだらない上司にイライラしても損をするのは自分だということです。ですから、嫌われ上司との次は付き合い方には気を付けなければなりません。

では、どうすべきかの例をいくつかあげてみます。

1.圧倒的な実績を出す

もし、あなたが実力主義の会社に勤めていたり、数字が全ての営業マンの場合は、圧倒的な数字を出すことで上司をある程度抑えることができます。

権威欲の強い上司は、社長から目をかけられているような社員に対して当たり散らすようなことは出来ませんからね。

数字は鎧ですよ、本当に。

2.面従腹背

私は性格的に出来ませんが、表面上は大人しく振る舞えば余計な摩擦を起こさずにすみます。

但し、フラストレーションは貯まりますので、仕事に対するモチベーションが下がらないようにガス抜きすることは忘れないでください。

3.他山の石とする

上司に媚びて部下に威張り散らす最低上司を他山の石とみなす方法があります。

※ 他山の石の意味(引用)

よその山から出た、つまらない石。転じて、自分の修養の助けとなる他人の誤った言行。「他社の不祥事を―として会計の透明化をはかる」→他山の石以て玉を攻むべし
[補説]質の悪い石でも玉を磨くのに役立つということから。

出典:他山(タザンノイシ)とは – コトバンク


嫌な上司を自分がマネージャーになったときの戒めや勉強材料にしてしまうわけです。

何の役にも立たなければ腹も立ちますが、自分の将来に役立つと思えば違いますよね。

本日のまとめ

嫌われ上司に対して絶対にしてはいけないのが、イエスマンになって取り入ることです。
仮にその上司に好かれても、その他大勢の職場の人間には嫌われますからね。

今現在、そういう上司のもとで働いている方は大変だとは思いますが、くれぐれもつまらない上司の影響で自分のビジネス人生を棒に振らないように気を付けてください。


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