紹介はもらった後が重要!報・連・相が新たな紹介を生む!!

「やった!紹介がきた!!」
営業マンであれば、誰でも飛び跳ねて喜びたくなりますよね。

でも、紹介はもらった後がとても大切だって心得ていますか?

報・連・相

紹介をもらった後の対応次第では、せっかく紹介をくれたクライアントの信頼を失ってしまう可能性すらあります。

そこで、紹介をもらった後の報・連・相の具体的な方法とその理由についてお教えします!


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紹介者の気持ちになって考えよう!

さて、本題に入る前に紹介をくれる方の心理を考えてみましょう。
紹介をくれる方が一番心配なことは何かわかりますか?

そうです!
紹介先に対して迷惑をかけることがないかどうかが一番心配なのです。

紹介先の方は、プライベートでも懇意にしている友人かもしれませんし、昔、お世話になったことがある方かもしれません。

ですから、紹介者の方の評判を落とすようなことをしないのは当たり前で、心配すらかけてはいけません。

そこで、重要なのが報・連・相になります。

紹介者に対しての報・連・相の仕方

それでは、ここからは紹介をくれた方に対する報・連・相の仕方についてです。
基本中の基本ですが、もし足りていないようであれば必ずするようにしてください!

1.アポイントの報告

紹介をもらったら、当然ですがアポイントを切ることになります。
ここで注意点なのですが、紹介をもらったら少しでも早くアポをきるようにしてください。

もちろん、早くしないと熱が冷めてしまう、忘れられてしまう可能性があるという理由もありますが、一番の理由は紹介してくれた方に「そういえばどうなったんだろう…?」と思わせないためです。

そして、アポを切ったら紹介してくれた方に以下のように報告します。
「社長のおかげで〇〇さまと○月○日○の○時にお会いできることになりましたのでご報告いたします!」

もし、紹介をくれた方が忙しい場合にはメールでも構いません。
とにかく、ちゃんと動いていることを報告するようにしましょう。

2.商談後の報告

2回目の連絡のタイミングは商談後です。
成約・保留・否決のどの結果になったとしても必ず商談後に連絡するようにしてください。

  • 成約:「社長のおかげで○○さまとご契約することが出来ました。ありがとうございます!」
  • 否決:「○○さまへの提案は見送りになりました。せっかくご紹介くださったのに申し訳ございません。」
  • 保留:「お返事は1週間後に頂ける予定です」
そして、この報告は必ず電話でするようにしてください。

ちなみに、私は保留のときに「お願があるのですが…」と、紹介先に対してプッシュしてくれるようにお願したこともあります。

3.最終報告

商品などの場合は、納品や取り付けが終了したとき、コンサルティングなどのサービスの場合は業務終了後に紹介してくれた方に対して最終報告をしましょう。(これも電話で)

「○○社長(紹介先)は大変お喜びでした。これも、○○社長(紹介してくれた方)がご縁を作ってくださったおかけです。本当にありがとうございました!」


このように逐一報告するのは紹介をもらった営業マンの礼儀です。

本日のまとめ

さて、上記のように報・連・相をするのは礼儀として当たり前ですが、ちゃんとすればするほど新たな紹介が生まれます。

その理由としては、報・連・相をすることで大きな信頼を得られるだけでなく、報・連・相をするたびに接触回数が増えるので、紹介者との距離が縮まる効果があるからです。


最後に私が実際に経験した事例をご紹介します。

A社長がB社長を紹介してくださったときのことでした。
私は上記のようにA社長に対して報・連・相をしたのですが、こんなふうに言われたんですよね。

「紹介先に迷惑がかかるといけないから心配だったけど、君はしっかり報告してくれるから安心したよ。それでね、実は他にも紹介したいところがあるんだけど…」

B社長は1店舗のオーナーだったのですが、次に紹介をくださったのは、50店舗以上を展開しているチェーン店の社長でした。

A社長は私の様子を伺っていたというわけです。


紹介後の対応!
油断せずにしっかりと行いましょう!!


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