数字の錯覚を使ってメリットを強調しよう!!

ビジネスの世界では、正確な上に客観的に判断できるという理由で数字を用います。

しかし、その数字でさえ使い方によっては、相手の受ける印象は大違いなんですね。

数字のトリック

そこで、数字の錯覚を使ってメリットを強調するという手法について考えてみましょう!


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数字を見方につけよう

これからお話しする内容は、数字に強い必要はありません。
どちらかといえば、数字に弱い人や苦手な人の方が向いているかもしれません。

具体例をあげますので、参考にしてください。

失敗の確率10%と成功率90%

あなたはコンサルティング会社の営業マンです。
そして、扱っているコンサルサービスの成功率が高いとはいえ、10%は効果が出ない場合もあるとします。

そのときに、数字を用いた提案の仕方としては以下の2通りがあります。

  • 失敗する確率は10%です
  • 90%以上の確率で成功しています
この場合、成功というプラスのイメージに対して90%という数字を用いた方が、同じ説明でも魅力的に感じます。

18万円の浄水器と、1日100円のきれいな水

今度は、あなたが18万円の浄水器を販売している営業マンだとします。
そんなときに、「この浄水器は18万円しますが最高級品です!」って言ったらどうですか?

都会の水に馴染めずに、飲み水をはじめ、お米を炊いたり料理関係の水は全てミネラルウォーターという家庭にとっては、確かに18万円で浄水器を買ってしまった方が安いかも知れません。

買い物のときに重たい思いをして運ぶ必要もありませんしね。

しかし、18万円と聞くと「少し考えたいな…」って思いますよね。


では、こんな感じで言われたらどうでしょうか。

「この浄水器は1日100円できれいな水をジャバジャバば使うことが出来ます。飲み水はもちろん、水割りのお水や氷、野菜を洗うときもお米を研ぐときも、料理関係も全て浄水が使えるんですよ!」


カラクリはこうです。

18万円の浄水器を60回の分割で購入すると、金利を除けば1日当たり100円というわけです。

「そっか!1日100円ならやりくりできるかも!!」

数字の力って凄いですよね。

本日のまとめ

数字は使い方次第で、同じ内容をより魅力的に感じさせることが出来ます。

営業では嘘はいけません。
しかし、真実をより魅力的に感じさせるように表現を工夫することはやるべきです!


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