敢えて選択肢を与えるという販売テクニック

松竹梅という言葉が昔からある通り、選択肢がないよりも、いくつか選択肢を与えた方が売れやすくなるのはビジネスの常識です。

3択

ただ、松竹梅なら真ん中の竹がよく売れるということくらいしか知らない方も多いと思いますので、もう少し深掘りして考えてみましょう!


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選択肢は与えればいいというものではない

先ほどの松竹梅ではありませんが、飲食店では特盛、大盛り、普通、洋服カフェでは、S、M、Lなど選択肢は3種類が多いですよね。

これは、洋服のよう自分の体型に合わなければ意味がないものなどは、LLやSSなどの更に細かい選択肢が必要ですが、そうでなければ3種類くらいが一番いいからです。

気をつけたいのは、お客様に選択肢を与えすぎること。

選択肢が多すぎると、人間の決断の邪魔になりますので気をつけましょう。

「選択させる=断る」という選択肢がない

例えば、選択肢がひとつしかない場合は、お客様は買うか買わないかという選択をする確率が高くなります。

しかし、選択肢が複数あり「どれが一番いいですか?」と尋ねられると、「じゃあ、これで!」と選択したくなる心理が働くのです。

健康食品の売り上げを倍増させたいなら

ここからは、具体的に健康食品を例にあげて話をしますね。

あなたは、健康食品の販売促進部の担当者です。

健康食品で売り上げを上げるポイントは、新規の獲得といかにしてリピートさせるかにかかっています。

では、このときにどのような選択肢を与えればいいでしょうか。

新規も獲得したいし、その後リピーター化にしたいことを考えると、1箱1ヶ月の超お試しコース、3箱3ヶ月の通常コース、6箱半年の長期コースの3種類を用意し、更に3箱3ヶ月のコースをめちゃくちゃお得(安く)するという方法が有効です。

例えば、1箱買うのも3箱買うのもたいして金額が変わらなければ、3箱位買う人は一定の確率で出てきます。

そして、3箱を買った人は、3ヶ月間は他の健康食品に浮気する可能性が低く、使い切る頃には習慣化しているというわけです。

本日のまとめ

あなたの扱っている商品やサービスには選択肢はありますか?
また、どのような選択肢を与えていますか?

是非、1度考えてみてくださいね!


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