転職すると営業マンを不幸にする会社とその見抜き方

文系出身の方が手っ取り早く転職する方法のひとつとして、営業職を選ぶという方法があります。
他の業種と違って、比較的転職先は多いですからね。

但し、どこでもいいかといえばそんなことはありません。

給与だけでも固定給、固定給+インセンティブ、フルコミッション(完全歩合給)といろいろな条件がありますしね。

そこで、私の過去の経験から転職すると営業マンを不幸にする会社とその見抜き方について、いくつか事例をあげてみますので、参考にしてください。


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営業マンを不幸にする会社

では、さっそくですが営業マンを不幸にする会社の例をあげていきますね。

不幸な営業マン

詐欺まがいの商品やサービスを扱っている会社

もうこれは論外ですが、念の為に簡単に触れておきます。

昔、私が若いころに面接に行った会社の中に、モロに詐欺会社がありました。
(面接の時点で気が付いたので、こちらから辞退しました)

その会社の面接官は、派手なスーツやネクタイでいかにもという感じ。
更には「愛車はコルベットだ!」など、金が稼げるアピールが半端ではありません…

そして、完全にアウトだと気が付いたのは、テレアポの声を聞いたとき。
「何だったら、お宅の上司に相談させて頂いてもいいんですがね~」

一時期、一流企業の社員に「上司に相談する」と難癖をつけて、必要もない商品を売りつける詐欺が流行ったんですよね。

エリートは上司に睨まれてビジネスマン人生が終わることを恐れて、必要もないしょうもない商品を購入してしまう…


まぁ、ここまで酷い会社は今はないと思いますが、怪しい商品やサービスを扱っている会社は避けた方が無難です。


こんな会社を見抜く方法としては、面接の時間より少し早めに訪ねていくといいでしょう。

私のときのように、パーテーションで仕切っているだけのオフィスなどの場合、テレアポの声や社員の会話が聞こえるかもしれません。

また、怪しい会社には独特の雰囲気がありますので、受付や最初に対応してくれた社員の言動、オフィスの様子などをしっかりと観察しましょう。

もの凄い違和感を感じた場合は要注意です。

プライベート全くなしの新規開拓の訪問販売会社

「どんなに過酷な労働条件でも稼げる可能性があればいい」
こう言う方は別ですが、そうでないのであればBtoCの新規開拓の訪販の会社には気を付けてください。

BtoCの場合、基本的に昼間は在宅率が悪いので、夕方以降が重要な時間帯ですし、土日や祝日に休日出勤をすることも珍しくありません。

私が過去に所属していた訪販の会社で最も過酷だったのは、1年365日のうち休みが3日しかありませんでした。
ちなみに、毎日帰宅できるのは夜中で、終電に間に合わないこともしばしば…

気力と体力には自信がある私でも、その時期は完全にラリってました。
もちろん、変な薬などはやっていません。
強烈な疲れが続いたので、精神的にも肉体的にもやられてしまったというわけです…


もし、こういう事態を避けたいのであれば、方法は2つ。

ひとつは、上場企業など出来るだけ大手の企業に絞ること。
大企業になればなるほど、コンプライアンスにシビアですので、労働条件などで社員に無茶をさせません。
(例外もありますが…)

あとは、法人営業の会社に絞ること。
顧客が法人の場合、一般的に土日・祝日や遅い時間帯は営業したくても出来ません。

従って、BtoCの個人相手の営業よりはプライベートの時間を確保することが可能です。

営業を使い捨てと考えている会社

残念ながら営業マンを使い捨てと考えている会社が存在します。

「営業なんて誰でも出来る」
「お前の代わりはいくらでもいる」

こんな組織に営業マンとして就職したら、本当に不幸ですよ。

特に気を付けて欲しいのは、トップ層(社長や役員)が営業に対してリスペクトがあるかどうか。
自分では営業できなくせに、営業を舐めている経営者っていますからね。


ただ、これを見抜くのは正直言って難しいです。
面接で社長や役員が出てくるとは限りませんからね。
また、出てきても「営業に対してリスペクトはありますか?」とも聞けません。


間接的ではありますが、常に求人広告が出ていて営業マンを募集している企業などは気を付けるといいでしょう。

営業マンの組織に対する満足度が高ければ、他の営業会社と比較して離職率が低くなるはずですから、少なくとも年中求人広告を出すことはありません。

本日のまとめ

転職すると営業マンを不幸にする会社とその見抜き方についてお送りしましたがいかがでしたか。

最後に「自分のビジネスマンとしての価値ってどのくらいなんだろう…」
こういう疑問のある方はMIIDAS(ミイダス)というサービスを使ってみるのも手です。

アンケートに答えるだけで、あなたの市場価値を年収として換算してくれますので、一度やってみると意外な結果が出るかもしれません。

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