「今、2~3分よろしいでしょうか?」はテレアポのタブーです

11月28日(土)朝からいい天気。

布団を干したのですが、ボーとしていても土曜日がもったいないので、洗濯に掃除、不用品の整理など普段なかなか出来ないので一気にやっていました。

すると
RRRRRR… RRRRRR…

「土曜日に家電に電話なんて誰だろう…?」

こう思って受話器を取ると、営業マンからのテレアポでした。

数分のイメージ

それにしても、マニュアル通りのテレアポトークには驚きました。

典型的なテレアポのタブーを犯していたので、その件について。


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「今、2~3分よろしいでしょうか?」がタブーな理由

営業会社のテレアポマニュアル(スクリプト)にも「今、2~3分よろしいでしょうか?」って書いてあるものが多いですが、もし、あなたが使っているテレアポマニュアルにその文言が書いてあったら速攻で消してください。

理由は、この言葉に何の意味もないどころか、マイナスしかないからです。
理由は以下の通り。

テレアポは突然かかってくる

私は、掃除に洗濯と大忙しだったわけですよ。お母さんがお皿あらうときに使うゴム手袋をして水回りとかゴシゴシやっていたところに電話がかかってきたわけです。

もうバタバタです(汗
で、受話器を取ったら電話の向こうの営業マンがこう言ったんです!
「今、2~3分よろしいでしょうか?」

「ばかやろーーーー!」

ホントにね、電話に出たのが気の短いおじさんとかだったら怒られまっせ。

テレアポは突然かけているわけですから、相手が落ち着いて電話を聞ける状態かどうかわかりません。むしろ、何かをやっているときの方が多いんじゃないかな。

ですから。「よろしいでしょうか?」なんてお伺いをたてるのは愚の骨頂です。

「よろしいですか?」と聞けば「駄目です!」と返ってくる

「今、2~3分よろしいでしょうか?」と聞けば「今、忙しいから!」って断られる確率が格段に上がるのが判らないのでしょうか。

謎だ、本当に謎!

私には謎すぎて到底理解できる範疇を超えています…

考えてみてくださいよ。

道端で「今、2~3分よろしいでしょうか?」と声をかけて立ち止まって聞いてくれる人ってどれだけいますか?電話なんて相手の顔も判らないわけですから、基本的には聞く耳を持っていないわけですよ。

わざわざ断るきっかけをこちらから与えるのはやめましょう!

2~3分で終わるはずがない

「今、2~3分よろしいでしょうか?」という営業マンで、本当に2~3分で話が終わる人は絶対にいません。(切られた場合は別ですが…)

それで、結局10分話し込んだら、嘘じゃないですか。
最初から出来ないことや守れないことは言わない方がいいですよ。


実は、今回のテレアポではありませんが、以前に「今、2~3分よろしいでしょうか?」と言われたので「2~3分ならいいよ」と言って時間を計りながら話を聞いたことがあるのですが、その営業マンが話し終わるまでに15分かかったんです。

「弊社はお客さまとのお約束は絶対に守ることで評判でして…」
営業マンが上記のように言ったときに思わず言っちゃいましたよ。

「でも、さっき2~3分って言ってましたよね?」

そうしたら、電話の向こうでフリーズしてしまいました。
(少々、意地悪だったかな)

本日のまとめ

「今、2~3分よろしいでしょうか?」がどうしてタブーかお解り頂けましたでしょうか。

本当にこういうマニュアルやスクリプトを平気で使っている営業会社やトークしている営業マンは沢山います。

今すぐやめましょうね!


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