ビジネスマンに下積みは必要か?

日本社会は下積みが当たり前の世界ですよね。

例えば、中学校の運動部にしても1年生はずっと球拾いや声だしの日々だったりするじゃないですか。

野球少年

個人的な意見ですが、私は下積みは必要最低限に留めるべきで、上の人間が無理強いするのは害悪だと思っています。

今回は、そんなビジネスマンの下積みについて考えてみましょう。


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下積みが必要最低限でいい理由

結論から言いますが、下積みは能力のない上の人間を守ることが目的だったり、昔からの悪しき週間ですので、最低限以外は必要ありません。

例えば、医者になりたての研修医が、シゴキのような毎日を送っているのは有名な話ですが、そんなことをさせて何になるのでしょうか。理事長や院長がトップの完全ピラミッドの縦社会ではみ出しものは必要ないということで、絶対服従を叩きこんでいるのですかね。

あと、大工は鉋を持つまで〇年とか、料理人だと焼きをやらせてもらえるまで〇年とか、しかも「見て盗め!」みたいな世界ってあるじゃないですか。

もちろん、いきなり何も知らない新人に鉋を持たせても何も出来ませんが、何故、若くて一番物覚えが良く、感性が豊かなうちに教えてあげないのでしょうか。

部活の話に戻りますが、私は野球部だったのですが、毎日毎日球拾いと声出しの日々が嫌でやめていった同級生が沢山いました。(その他にも理不尽なシゴキや先輩の道具の手入れを強要されるなども日常的にありましたし)

下積みにはプラスはありません。

但し、全く不必要というわけではない

ただ、入社初日の新人さんに何ができるかといえば何も出来ませんので、組織や上司、先輩社員のために雑用をするのは仕方のないことですよね。

ですから、下積みが全く必要ないとは言いません。

もし、下積みに疑問を感じているのであれば割り切ることですね。

いいか悪いかは別として、上司は雑用などを任せることで部下の能力や忠誠心などを試す傾向があるので、「試されているな」と思って全力で取り組んでください。

「次は何をすればよろしいでしょうか?」

このくらいの態度で臨めば「じゃあ、少しチャンスをやろうかな…」と上司は考えるものです。

営業マンは下積みが短い最高の仕事

その点、営業マンは下積みがとても短い仕事ですよね。
その代り3ヶ月も経って結果がなければ、組織は売れない営業マンを飼い続けてはくれないという厳しさもあります。

ただ、それでも営業の仕事は最高ですよ。
結果さえ持って来れば自由ですからね。

ですから、営業の仕事をやっていて続けようかどうか悩んでいるのであれば、慎重に検討することをおすすめします。

目標やノルマから解放されれば、バラ色のビジネスマン人生になるかといえば、そんなことはありません。

それこそ下積みからのスタートになってしまいます。

本日のまとめ

日本社会はなんだかんだで年功序列が残っている社会ですからね。
下積みは年功序列で上の人間を守るための悪しき習慣でしかありません。

こういう社会ってなんとかならないものですかね…

日本社会の失敗者に対する冷たさが原因なのでしょうね。
再チャレンジがどんどんできる世の中であれば、今の組織にしがみつく必要はなくなるので。

ただ、下積みに限らず、学閥とかくだらないものが残っている日本社会では難しのかもしれませんね。


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