BtoBの法人営業の場合は業態によって効率のいい時間帯というものがあります。

テレアポは確率の仕事ですので、コールする時間帯について考えてみましょう!

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テレアポで時間帯を考えるべき理由

時間のイメージ
前回のテレアポは時間帯が重要!- 新人がアポ確立を上げる為に ーの記事がとても好評でした。

しかし、前回は歯科医院のみを例にお話ししましたので、もう少し踏み込んでいろいろな業態について考えてみます。(社長やオーナーなど、トップのアポイントを取る事を前提に説明します)

業態によって休みが違う

最初に考えなければならないのは、業態によって休日が決まっているという点です。

例えば、理容室(床屋)は月曜日、美容院は火曜日、不動産屋は水曜日、歯科医院は木曜日・日曜日と、業態によって休みの曜日は決まっています。(もちろん、敢えて日曜日に休日診療をしている歯科医院など例外もありますが)

ですから、テレアポをするターゲットが1業態だけだと電話ををかけてもかけてもお休みということになってしまいます。最低でも休日の違う2業態以上をターゲットにしてください。

繁忙期を避ける

次に考えなければならないのが、業態別の繁忙期です。

具体例をあげるとすれば、学習塾は、春休み、夏休み冬休みなどはアポになる可能性が極端に低くなります。何故なら、この時期は春期講習、夏期講習、冬期講習の稼ぎ時で、塾としては本業に集中したい時期だからです。

同じく、美容室は新年が明けてから成人式の時期まではアポが取れづらくなります。理由は、年明けにさっぱりしようと髪の毛を切りに来る人が多いのと、成人式の需要で忙しくそれどころではないからです。

わざわざアポになり辛い時期に電話をするのは非効率ですので、各業態の繁忙期には注意してください。


しかし、上記のような状況は会社の規模によっても変わってきます。

例えば、1店舗の美容室ではオーナーも接客していることが多いですが、店舗展開している会社の場合、オーナーは社長業に専念していて現場から離れている事が多く問題なくアポが取れるからです。

テレアポで効率がいい時間帯

それでは、時間帯について考えてみましょう。

まず、一般の会社の社長を捕まえようと思ったら午前中の電話が鉄則です。

これは、私の法人営業の経験則ですが社長は仕事効率を考えてスケジュールを組みます。従って、午前中出社して朝礼や会議に出席し、そのあと外出というパターンが多いという傾向があるんですね。

一方、美容室、学習塾、飲食店の場合は、午後から夕方までの時間帯がゴールデンタイムになります。

しかし、飲食店の場合はランチ営業をしていますので、午後1時半~2時過ぎなど少し落ち着いてくる時間まで待った方が無難ですので気をつけてください。

但し、美容室は平日の雨の日など、予約が入っていなければ夜に電話をしても問題なくアポが取れるなどの例外もあります。

ですから、ターゲットの業態のことを調べて、効率いい時間帯を見つけてください。

まとめ

これまで闇雲に与えられた名簿を上から順番にコールしていませんでしたか?

何度も言いますがテレアポは確率の仕事です。

機械的に電話し続けるのと、戦略的にターゲットを絞って電話するのとでは大きく結果が違ってきますので、戦略を再度見直してみてください。