テレアポは時間帯が重要!②-業態別時間帯テレアポ戦略ー

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BtoBの法人営業の場合は業態によって効率のいい時間帯というものがあるものです。テレアポは確率の仕事ですので、ちょっと真剣に考えてみましょう。


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前回のテレアポは時間帯が重要!- 新人がアポ確立を上げる為に ーの記事がとても好評でした。

しかし、前回は歯科医院のみを例にお話ししましたので、もう少し踏み込んでいろいろな業態について考えてみます。(社長やオーナーなど、トップのアポイントを取る事を前提に説明します)



最初に考えなければならないのは、業態によって休日が決まっているという事です。



例えば、理容室(床屋)は月曜日、美容院は火曜日、不動産屋は水曜日、歯科医院は木曜日・日曜日と、業態によって休みの曜日は決まっています。(もちろん、敢えて日曜日に休日診療をしている歯科医院など例外もありますが)

ですから、テレアポをする時は、1業態だけだとテレアポをかけてもかけてもお休みという事になってしまいます。最低でも休日の違う2業態以上をターゲットにしてください。



次に考えなければならないのが、業態別の繁忙期です。

具体例をあげるとすれば、学習塾は、春休み、夏休み冬休みなどはアポになる可能性が極端に低くなります。

何故なら、この時期は春期講習、夏期講習、冬期講習の稼ぎ時で、塾としては本業に集中したい時期だからです。



同じく、美容室は新年が明けてから成人式の時期まではアポが取れづらくなります。

理由は、年明けにさっぱりしようと髪の毛を切りに来る人が多いのと、成人式の需要がありますので、大忙しでそれどころではないからです。

わざわざアポになり辛い時期に、電話をするのは非効率ですので、各業態の繁忙期には注意してください。


しかし、上記のような状況は会社の規模によっても変わってきます。

例えば、1店舗の美容室ではオーナーも接客していることが多いですが、店舗展開している所は、オーナーは社長業に専念していて現場から離れている事が多く、問題なくアポが取れるからです。



それでは、時間帯について考えてみましょう。



まず、一般の会社の社長を捕まえようと思ったら、午前中の電話が鉄則です。

これは、私の法人営業の経験則ですが、社長は仕事効率を考えてスケジュールを組みます。

従って、午前中出社して朝礼や会議に出席し、そのあと外出というパターンが多いという傾向があります。



美容室、学習塾、飲食店などアポになりやすい業態は、午後から夕方までの時間帯がゴールデンタイムになります。

しかし、気を付けなければならないのは、飲食店の場合はランチ営業をしていますので、午後1時半~2時過ぎなど少し落ち着いてくる時間まで待った方が無難です。

また、美容室は平日の雨の日など、予約が入っていなければ夜に電話をしても問題なくアポが取れます。



どうでしたでしょうか?

あなたはただ闇雲に与えられた名簿を上から順番にコールしていませんでしたか?

何度も言いますが、テレアポは確率の仕事です。

機械的に電話し続けるのと、戦略的にターゲットを絞って電話するのとでは大きく結果が違ってきますので、戦略を再度見直してみてください。


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