マンション傾斜問題を教訓にして、ビジネスマンは襟を正そう

TVや新聞で連日取り上げられているので、横浜のマンション傾斜問題を知らないビジネスマンはいないと思います。

それにしても、ひどい話ですよね。

こんなことが起こってしまうのですから、ビジネスマンとしての使命感やもっと言えば日本人の民度を疑わざるを得ない自体だと感じています。

モラルはどこに行ってしまったのでしょうか…

マンション

マンション傾斜問題を教訓にビジネスマンとして考えるべきことを取り上げます。


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中小とか上場とか関係ない、結局はビジネスマンひとりひとりにかかっている

知らない方はいないと思いますが、万が一いないとも限りませんので、このニュース記事への引用リンクを貼っておきます。

【参考】横浜マンション傾斜問題、旭化成社長が涙の謝罪(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース

マンションを支えている70本の杭のデータが改ざんされて、8本の杭が固い地盤に届いていないことが判っているだけでなく、実際にマンションが傾いていたり、壁にヒビが入っている部屋もあるようです。

もし、自分がこのマンションを購入した所有者の一人だったらと考えると…
住人の方々は本当に憤りや不安で大変な日々を送っているのでしょうね。

こんなことは、絶対にあってはいけません。

絶対にあってはいけませんが、業界を問わず徹底的に調べあげたら、多分信じられないような偽装や消費者に対する裏切り行為は枚挙に暇がないくらい発覚するでしょう。

結局は現場の最前線で働いている人のモラルが頼りであって、水際で防げるかどうかも現場の人間にかかっているわけです。

不正はしてはいけないだけでなく、関わったり隠ぺいしてもいけません

不正って何故起こるのでしょうか。

今回のマンション傾斜問題が単なる手抜きなのか何かしらの意図があったのかは、現時点(この記事を書いている時点)ではわかりません。

しかし、不正はビジネスマンひとりひとりの個人の問題だけとは言い切れません。

例えば、会社が組織的に不正を奨励することはありません(詐欺会社は別です)が、現場の現状も知らない上層部がめちゃくちゃな予算をたて、下をギュウギュウ締め付ければ、追い込まれたビジネスマンたちは、無理やり数字を作ろうと不正に走る可能性があります。

私は、数字を上げるために組織ぐるみで不正を働き、それが続々と発覚し行政処分を受けて業務停止になり倒産した営業会社の話などを何度も聞いたり見たりしてきました。

もちろん、それぞれ生活や人生がかかっていますから、追い込まれて不正に手を染める人がいるのはわかりますが、だからといって肯定する気にはなれません。

やっぱり、不正は駄目ですよ。
そして、不正をしていなかったとしても、知っているのに見て見ぬ振りをするのは同罪です。


先ほども言いましたが、不正をするのも防げるのもお偉い社長や役員ではなく現場の人間なんです。
ですから、全員が自分が最後の砦だと思って、日々の業務に取り組みたいものですね。


営業マンのみなさんも気を付けてくださいね!
嘘やオーバートークも良くありませんが、知っているのに意図的にデメリットを隠すのも不正ですよ。

そんなことをして稼いだ汚いお金で家族を養いたいですか?

本日のまとめ

最後に以前とある企業の社長の言葉で印象的なものがあるのでご紹介して終わりにします。

「機械化がどんどん進むのは何故だと思う?もちろん、業務の効率アップや人件費の削減などのメリットが一番目立つけど、隠れたメリットとして、機械は人間のように不正をしないというメリットもあるんだよね」

機械は文句も言いませんし、だまって高いパフォーマンスで働き続けますし、不正もしません。

メンテナンスだけしておけばいいのですから、これじゃあ機械化が進むわけですよね…


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