「できない」のではなく「やりたくない」んじゃないの!?

少しでも要求されるとこんなことを言うビジネスマンがいます。
「できません…」

不可能

でも、厳しいことを言うようですが、ほとんどの場合は「やりたくない」という自分の好き嫌いの意思を「できない」と体よく言い換えているだけです。


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ビジネスにおいて不可能なことってあるの?

営業マンによくありがちなのが、会社からとんでもなく高い目標という名のノルマを課せられること。
目標達成すると更に高い目標になるのが嫌で、本当の力を出さない営業マンもいますからね。

それはそうと、ビジネスの世界で不可能なことってあるのでしょうか。

例えば、「100m競争でウサイン・ボルトに勝って金メダルを取れ」と言われたら不可能かもしれませんが、ビジネスで掲げられる目標を達成できるかどうかはやってみなければわかりませんよね。

やってみて結果的にできなかったのと、最初からできないと決めつけるのは、同じ「出来ない」でも意味は全く違います。

やりたくないという本心を隠すなよ

私の個人的な意見ですが、簡単に「できません」という人間は卑怯だと思います。
理由は、本当は「やりたくない」のが理由なのに、その気持ちを隠して「できない」と表現を変えているからです。

もちろん、意識的に変えている人ばかりではありません。
長年の習慣で無意識に「できない」と言ってしまう癖がついている人もいますからね。

でも、ひとつだけ言えるのは、そんなの格好が悪いですよ。
嫌なら嫌で「やりたくありません」と言えばいいんです。

例えば、上司がどう考えてもおかしな要求をしてきたとします。

そうしたら、「やりたくありません。どうしてもやれというのであれば、納得する理由を教えてください!」って勇気を持って言ってみてください。

それで、あなたの立場が悪くなったり、首になるような組織なら、私ならこっちから辞めてやりますけどね。

本日のまとめ

今日、何故こんなお話しをしたかと言うと、私自信が過去にこんな経験をしたからなんです。

「全国一位以外ないだろ!?」
本田圭佑じゃないですけど、営業コンテストで目標に優勝を掲げさせられたことがありました。

その当時の全国一位の営業マンは、社員全員のアポをもらっていたのに対し私が自アポ。

「デモ数が違いすぎる…」
こう思いましたが、マネージャーの気迫に逆らえずに優勝を掲げてしまいました。

その結果は…
もう判りますよね。

モチベーションは全く上がらず、コンテストにも関わらず普段と変わり映えしない平凡な数字を上げるのが精一杯でした。

そのとき思ったんです。
「何故、あのとき上司に本心をぶつけなかったんだろう」と。

そして、そのときは気が付きませんでしたが、後々振り返るとこうも思ったんです。
「結局、私は優勝する気が最初から無かっただけなんだ」って。

コンテストが始まる前から負けていたんです。
これほど後悔した記憶はありません。

本気で全国一位を狙う気があれば、「俺にアポを回してくれ!」(いいこととは思えませんが)と周りにお願いすることだってできたわけです。

簡単に「できない」なんて言うもんじゃありませんよ。


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