セブンイレブンの戦略から営業マンが学べること

外回りの営業マンは、買い物やトイレで、日々コンビニエンスストアのお世話になっていますよね。

実は私もトイレが近い方なので、良くコンビニに寄るのですが、セブンイレブンに行ったときに不思議に思ったことがあるんですよね。

それは、夏場におでんが売っていること。

セブンイレブンのおでん

「あれ、他のコンビニって夏におでん売ってたっけ…」
こう思って調べてみたら、そこにはセブンイレブンならではの、徹底的な分析からくる理由があったんです!

営業のヒントなんて、こんな身近なところにも落ちているものなんですね。


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セブンイレブンで夏場におでんが売っている理由

日本の名だたる経営者の中で、セブン&HDの会長兼CEOの鈴木敏文氏はビジネスマンで知らない人はいないという位の大物ですよね。

そして、セブンイレブンが夏におでんを売っているのは、徹底したデータ分析やマーケティングと、常識に囚われない姿勢が現れている例のひとつです。

6月や9月でも曇っていれば涼しい日はありますし、夏場もエアコンがキンキンに効いているオフィスなどで働いている女性は温かいものを欲しくなりますよね。

男性だって、夏場でもホットコーヒーしか飲まない人や熱いラーメンを汗を流しながら食べるのが好きな人もいることを考えれば、夏場におでんが売れないと考えるのは固定概念以外の何ものでもないかもしれません。

売る側の営業マンは固定概念に縛られている

最近、興味深いことがありました。
それは、追突事故をされて車が廃車になってしまい新しい車を買ったんです。

面白いのは事故に巻き込まれたことではありませんよ。
車のディーラーの営業マンの対応の違いです。

実は私は車検を通して2ヶ月しか経っていないときに、もらい事故に遭いました。
当然、自動車の買い替えの予定が無いので車検を通したわけです。

ところが、事故にあって車の修理代が95万に対し、加害者の任意保険会社が提示してきた事故車の時価額は39万円。その差56万円を自己負担してまで、今までの車に乗り続ける理由はありません。

そこで残念なのですが、今までの車を諦めて新しい自動車を探しにいくつかの車のディーラーを回ったんです。

足がないと困ることもありますが、少しでも安く購入したかったので事の経緯を全ての営業マンに話しました。

その結果、どういうことが起きたと思いますか?
何と、ディーラーで説明を受けた後に電話をしてきた営業マンはたったの一人!

私の状況を聞いて「お金が厳しそうだな…」って判断した営業マンがほとんどで放置されたのでしょう。
ですから、私は唯一しっかり対応してくれた営業マンから一括払いで車を購入しました。

ね、思い込みによって他のディーラーの営業マンは車を1台売り逃がしてしまったわけです。

本日のまとめ

過去の経験や固定概念に縛られてしまうのは、営業マンとして仕事をしているうちにお客さまの立場になれなくなってしまうのが原因です。

セブンイレブンも過去のデーターを徹底活用しているのに業界トップを走り続けられるのは、縛られるのではなく、データを新しい挑戦に利用しているからです。

こんなふうに、見の周りには仕事に活かせるさまざまなヒントが落ちているものですよ!


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