「水漏れ業者って営業が下手だな~」って思った話。

洗面台の下から謎の水漏れが発生したんですよ。
「パイプの緩みとかが原因かな…」
こんな風に考えていたのですが、どうやら現状はそんなに甘くありませんでした。

以下ように洗面台の奥の壁から水漏れしているんです。

水漏れ画像

先日、交通事故に巻き込まれたばかりで、今度は水漏れとはトラブル続きで休日も気が休まりません(汗

さて、それはそうと、以前にトイレのタンクからの水漏れを放置したら、あれよあれよというまに漏れる水の量が増えて大変なことになったので、今回はすぐに業者に電話したのですが…

この業界は、すぐに来てほしいお客さんが多いのだと思いますが、それにしても営業が下手ですね。

今日はこの件について。


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オペレーターの対応を考えるべき

緊急性が高いサービスは、お客さまが即申し込むことが多いのはビジネスの世界では常識ですが、水漏れ業者も例外ではないのでしょうね。

「洗面台 水漏れ」のようなキーワードで検索すると、リスティング広告にもオーガニック検索結果にも沢山の水道業者が表示されて迷ってしまうほどです。

取り敢えず、状況から考えて工事費用は安くなさそうなので数社見積もり希望の電話をしてみたのですが、この対応が本当に驚くべき対応ばかり。

「すみません、何時に行けるかわかりませんので、直前に連絡していいですか?」

「今からお伺いできますけど」(このとき既に夜の10時)

私のようにポタポタ程度の水漏ればかりではないですからね。
「今すぐきてよ!」とか「ずっと待ってるから出来るだけ早く来て!」という人が多いんでしょう。

それにしても、このような対応だと、超今すぐ客に対してはいいですが、超すぐというほどでもないけど急ぎの客や、忙しくて時間がない客は逃してしまいます…

もしかしたら、それでもいいと思っているのかもしれません。

じゃあ、いつなら予約できるんですか?

私はサラリーマンではないので、比較的時間の融通はききます。
ですから、極端な話平日の昼間だって業者に来てもらうことは出来るんですよね。

そこで、こんなふうに聞いてみました。

「すみません、直前に電話されるといっても、ずっと待っていなければならないのでは困りますので、平日で予約できませんか?」

すると、こんな答えが返ってきました。
「申し訳ございません。2~3日後の予約は出来ないんですよ」

「じゃあ、5日後なら予約できるんですか?」
更にこう言ったのですが、また同じ答えが返ってきました」

「5日後の予約も取れないです…」


2~3日後っていうから、その先ならOKなのかと思ったら、予約自体を受け付けてないみたいなんです。
「だったら、『当社は予約を受け付けておりません』って最初から言ってよ…」と呆れちゃいました。

何のニーズもなく100万円かかります!

取り敢えず、1件業者を呼んで診てもらったら、地下の給水管(水とお湯の両方)の入れ替え、蛇口の付け替え、給湯器の交換、配水管の高圧洗浄をすすめられて、100万円かかると言われました。

説明は商品や工事の内容ばかりで、肝心のニーズがありません。

「このまま放っておけば、どんどん水漏れが酷くなって壁や床が腐っちゃいますよ」

「今回悪いところだけを治して、また別のところから水漏れがあったら、工賃などが無駄ですからいっぺんにやってしまうほうがおすすめです」

このくらいのことは、素人の私が考えたってわかることですが、終始商品や工事の内容を説明し、見積もりも口頭で済ませクロージングもかけずに帰っていきました…

これじゃあ、取れるお客さんも取れません。

業者によっていうことが全然違う

同じ日に2件目の業者を呼んだのですが、こちらの話を聞いてビックリ!

地下の水道管を掘り返すのではなく、壁伝いに水道管を引けるし、蛇口の交換は必要ないというのです。
更には「排水の高圧洗浄はサービスしますよ」って無料の約束までしてくれました。


そうそう、昔に似たような経験をしたことがあるのですが、トイレの水漏れで複数の業者を読んだときに、1件目の業者が27万円に対して、最終的に工事を依頼した業者は7万円ですよ。

安いだけでなく今でもちゃんと使えてますからね。


こう言う緊急性の高いサービスの場合、お客さんが急いでいることをいいことに高い金額を吹っかける業者が未だに存在するということです。

ただ、ネットで情報収集ができる時代ですから、そんなことをしてたら近い将来自分の首を占めることになるんですねどね。


職人さんは工事のプロであって、営業のプロではないのでしょうがありませんが、初回訪問を力のある営業マンに任せたら案件が倍増する気がします。

本日のまとめ

日常のいろいろな場面で営業について学ぶことは沢山あります。

あなたも、何かを問い合わせたときのオペレーターの対応、訪ねてきた営業マンの身なりや話し方などをじっくりと観察してみてください。

他人のふり見て我がふり直せって言葉がありますからね。
自分の足りないところに気がつけるいいチャンスを活かさない手はありません!


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