もらい事故のリスク!車で外回りのビジネスマン向け交通事故知識 3回目

車で外回りをしているビジネスマン向け交通知識の3回目は病院の選択についてです。

実は、私は今までケガで病院に行った経験がなかったので、今回の交通事故がケガで病院に行く最初の経験でした。

整形外科の医師

事故後は診断書を取らなければなりませんし、強く頭を叩きつけられたので一刻も早く病院で診てもらいたかったので、事故当日に病院に行ったのですが、結果的に病院を変えることになりました。

交通事故にあうと慌てて病院を探すことになりますし、ハッキリ言ってどこの病院がいいか判りません。また、今回の経験で大学病院などの大きな病院に行けばいいわけでもないこともわかりました。

そこで、今日は交通事故にあった方向けに、私の事例やそこから学んだ病院の選び方について情報提供します。


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事故直後に大学病院に行ったが…

事故後、とりあえず動かせなくなった車をどうにかしなければならなかったので、レッカー車でディーラーに車を運んだ後、急いで病院に行きました。

実は、私は14年前から大人喘息を患っていて、2ヶ月に1度だけ通院している病院があるので、まずはそこに行ってみたんです。

しかし、予想外の展開に戸惑うことになってしまいました。

  • 予約がないと何時間待つかわからない
  • 診断書が出るのは1週間後
  • 診断料などは折り合えず実費で払わなければならない
  • MRIなどは先生の判断で受けられないこともある
これには参りました。

大きな病院で診てもらった方が安心かと思って行きましたが、上記のような対応ですからね。

特に、事故当日は仕事にならないので、最低でも診断書を警察に提出して調書など面倒なことは済ませてしまいたかったのですが、この病院ではそれは出来ません。

しかも、通常事故後の治療費は加害者側の保険会社が病院に連絡を入れると、被害者が支払うことは無くなるのですが、それも出来ない。

ただでさえ色々と面倒なことが多いのに、後で精算する手間が増えるのは嫌だったので、近くの町医者を紹介してもらいました。

1件目の整形外科の診察

上記の総合病院を後にした私は、徒歩5分のところにある整形外科に行きました。

受付の方に「加害者の方の保険会社から電話を入れてもらうようにお願してもらえますか?」と言われたので、加害者の方に電話して保険会社から病院に急いで連絡を入れてもらうようにお願して待合室で順番待ちです。

2時間近く待ってやっと診察になりましたが、その病院のでは以下のことをやりました。

  • 問診票を記入
  • 首のレントゲン6枚
  • 問診
  • 触診・可動域のチェック
  • 診断書発行
ただ、交通事故患者になれているのかわかりませんが、こちらの話は全く聞いてもらえず、湿布と痛み止めの薬を出されて終了。

「今週中にもう一度来て」と言われてあっという間に終わってしまいました。

2件目の整形外科の診察

1日目はそうでもなかったのですが、2日目から首や肩。腰にかけて痛みが酷くなり、指にしびれを感じるようになりました。

「こんな状態で週末まで放っておいて大丈夫かな…?」
凄く心配になったのと、1件目の病院の先生の対応に不安を感じたので、思い切って病院を変えることに決めました。

2件目の病院は、整形外科とペインクリニックの両方の治療が出来るところで、ホームページを見たところ信頼できそうな感じ。

「もう、病院を変えるのも嫌だし、面倒だからいい先生に当たるといいな」と祈るような気持ちで診療を受けに行きました。

そうそう、その病院の先生は私が事故に巻き込まれた現場の目撃者だったのには驚きました。
(凄い事故だったよね…って言われて不安になりましたが…)

2件目の病院の診療内容は以下の通り。

  • 問診票記入
  • 首と腰のレントゲン
  • 治療方針についての説明
  • 治療(トリガーポイント注射、血管注射、1回目のリハビリ
1件目の病院とは違って、治療方針の説明もありましたし、早くスタートした方がいいと言うことで、初日から治療とリハビリがスタートしたスピディーさには驚いたくらいです。

また、「最悪後遺症が残る可能性があります」とはっきりとリスクの話もしてくれたので、かえって信頼できる気がしました。

病院によって対応や治療方針が全く違う

もうお気づきかと思いますが、同じ病院でも上記のように全く対応や治療方針が違います。

ちょっと以下の画像を見てください。

処方箋1

これは事故当日に行った1件目の病院からもらった処方箋です。

それに対し、以下の画像が2件目の病院からもらった処方箋です。

処方箋2

処方箋3

処方箋4

見ての通り、処方されている薬も全然違います。

私は医者ではありませんし、ましてや今までケガをして整形外科に通ったことがないので、どちらがいいのかわかりません。

但し、1つだけ言えることは医者によって治療方針も処方する薬も全く違う可能性があるということです。

本日のまとめ

今回は、もらい事故の病院関連に絞って記事を書きました。

幸い加害者側の保険会社の担当者は「しっかり治療してください」とか「リハビリにはなるべく行くようにしてください」とおっしゃってくれるので、病院の変更もすんなりOKしてくれました。


私が今回の件から勉強したことは、病院によって治療方針も処方される薬も違いますので、絶対に妥協せず自分の納得いく病院を探すことです。

そうしないと、後遺症が残ったときに後悔するのは自分ですからね。


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