もらい事故のリスク!車で外回りのビジネスマン向け交通事故知識 2回目

今回はもらい事故のリスク記事の2回目で、警察の現場検証、診断書の提出、調書について解説します。

警察官

ちなみに、この記事を書いているときは事故3日目ですが、肩や肩甲骨、背中の右側などが痛むのと、手の指が痺れるので病院に行ったら、大嫌いな注射3本を打たれて意気消沈…

合わせてリハビリをはじめることになりましたが、今まで大きなケガをしたことがないので先が思いやられます。
(症状が悪くなったら大変ですので、頑張るしかありませんが…)

あっ、すみません、話が逸れました。

それでは本題に入りますね。


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交通事故後の警察対応と注意点

交通事故に巻き込まれたら、絶対に警察を呼びましょう。

ほとんどの加害者は「警察に連絡しますね!」と自分から電話しますが、中には被害者の様子を伺って警察への連絡をせずに本人同士の話し合いのみで終わらせようとする人もいます。

ただ、もう一度言いますが、警察を呼ぶのは絶対です!
「たいしたことないし…」と勝手な判断をすると、後で保険を使えなくなってしまいますよ。

現場検証で気を付けること

警察が到着すると交通事故の実況見分(現場検証)をはじめます。
実際に警察とやり取りしてみて絶対に気を付けて欲しいことを一番最初に伝えますね。

実は警察官にこう言われたのです。
「物損と人身のどちら扱いにしますか?」

このように被害者に聞くのが決まりになっているかどうかはわかりません。

ただ、被害者の意識がないとか血まみれでなど、被害者が人身を100%選択するだろうという状況以外では、被害者の意思を尊重するのではないかと思います。

そして、絶対に人身事故扱いにしてもらいましょう!


また、実況見分中に以下のことも忘れずに。

  • 加害者の連絡先(免許・名刺・電話番号などの連絡先)
  • 加害者の任意保険会社の会社名や証券番号
  • 自分の任意保険の会社へ連絡(アドバイスをもらえます)
  • レッカー車を呼ぶ(車が動かない場合)
  • 物損状況をスマホのカメラなどで撮影する
  • 会社や学校などに交通事故にあった旨を報告
ちなみに、私が事故に巻き込まれた場所は警察署から1.5~2kmと近かったのですが、それでもパトカーが到着するまでに30分くらいかかりましたので、上記のことを全て終わらせることは可能です。

診断書の提出

人身事故の場合、警察署に診断書を提出しに行かなければなりません。

ですので、実況見分が終了したらできるだけ迅速に近くの整形外科に行って診断書をもらうようにしてください。
(このときの注意点に関しては、次回の記事でお伝えします)

私のケースでは、たまたま普段通院している総合病院が近くにあったので行ったのですが、「即日診断書は出せないし1週間かかる」と言われてしまったので、紹介してもらった近くの整形外科クリニックに行きました。

ちなみに、整形外科は予約制では無いところが多いので待たされます。(私は2時間近く待たされました)

どちらにしろ、仕事になりませんので、その日は診断書を取って警察に届けるまでは終わらせてしまった方がいいと思います。

また、警察署は交通課だけではありませんし、大勢の警察官がいますので、診断書を誰宛に持っていけばいいか確認するのを忘れないようにしてください。

供述調書

実は、警察署に行くのは診断書提出のためだけではありません。
もうひとつの目的「供述調書」があります。

調書とは、事故の状況や過失などを警察官に質問されながら作成する書類のことです。

私の調書を作成してくれた警察官の方は、とても穏やかでこちらの話をしっかり聞いて作成してくれましたが、全警察官がそうとは限りません。

そして、この調書は裁判になったときなどに大きく影響する重要な書類ですので、自分が納得できないまま調書がどんどん作成されていくような場合、「すみませんがそうではありません!」とハッキリ言いましょう。

私の友人が事故を起こしたときの警察官は、「〇〇だったよね~」「◆◆ってことでいいよね!」と被害者の話を聞かずに機械的に調書を作成する人だったそうです。


また、警察官は被害者に「加害者を罰するかどうか」を聞いてきます。

罰する場合は加害者は減点と罰金を課せられることになりますが、被害者が罰さないでもいいを選択することもできます。また、「警察官にお任せする」という項目もありますので、ご自身の被害状況や加害者への感情で決められたらいいと思いますよ。

本日のまとめ

今日は、事故後の警察官関連(警察の現場検証、診断書の提出、調書)について解説しました。

次回は、病院選びについてお話しします。
実は、私は診断書をもらった病院を辞めて、違う病院に転院したんです。

これは交通事故にあったときに知らないと、とんでもないリスクになりますので次回お送りしますね!


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