営業の本質とは何か

「営業とは何か?」

この質問に対して、あなたはどのような答えを持っていますか?

本質

自分なりの答えを持っているのあれば、このまますんなり読みすすめてください。

しかし、「答えを持っていない」とか「考えたことがなかった」というのであれば、自分なりに考えてから今日の記事を読むようにしてください!


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今日のテーマのきっかけになった記事

今日、営業の本質とは何かというテーマを取り上げようと思ったきっかけは、以下の記事を読んだからです。

【参考】今までの営業マン研修には決定的な盲点がある : アゴラ – ライブドアブログ

上記記事の題名を見ると、「営業マン研修やセミナーなんて意味ないよ」というような内容だと思いますし、実際にそういう内容なのですが、記事の締めくくりにこんなことが書いてありました。

だから苦労を味わって表面的なテクニックではなく営業の本質を理解することが大切です。

出典:今までの営業マン研修には決定的な盲点がある : アゴラ – ライブドアブログ

営業の本質…

「簡単に言うけど、これってとても深くて簡単に答えが見つかるものではない」と思ったので、取り上げてみようと思ったのです。

営業とは何か

さて、ではもう一度お聞きしますが、営業とは何ですか?
別に立派な答えを持っていなくても構いません。

もちろん、今現在しっかりとした自分なりの答えがあるに越したことはありませんが、持っていないとしても真剣に考えることが重要です。

でも、正直難しいですよね。

では、今日ご紹介した記事内に以下のように書いてあったのですが、あなたはどう思いますか?

人気のあるテレビドラマの主人公は逆境から這い上がります。上司の武勇伝は逆境の克服や成果を出したときのストーリーがほとんどです。なにかを乗り越えて克服したり成果を出したからドラマになるのです。

出典:今までの営業マン研修には決定的な盲点がある : アゴラ – ライブドアブログ

なんか、最近の若い人には受け入れられなそうな内容ですよね。
「いや、そういう根性論みたいの好きじゃないっすから!」という声が聞こえてきそうです(笑

少なくても武勇伝を話す男は、部下にも女性にもうっとおしいと思われることだけは間違いありません。

本質を知るのに苦労は必要か

では、本質を知るのに苦労は必要かどうかについて考えてみます。

もしかしたら意外と思われるかもしれませんが、私は「出来るだけ最短コースで効率よく!」と合理的に考えますので、苦労をしたくてしたことはありません。

もちろん、だからといってサボったりのんびりしたことも無いですよ。

飛込み営業をしていたときは、先輩営業マンがサボって昼寝をしている中、毎日自分だけは駆け足で飛び込みまくっていましたし、テレアポにしても1分1秒を無駄にせずガンガンコールしますからね。

ただ、それは「数をこなすことで経験値を上げることが一番効率がいい」と考えていたからであって、他にいい方法があればそっちを選択していたと思います。


そうそう、10年ほど前の話になりますが、ちょっとびっくりした経験をしたので紹介します。

その当時、勤めていた営業会社の事務員さんの彼氏がボクシングの日本チャンピオンで、オフィスに来て話をしてくれることになったんですね。

ボクシングなんてめちゃくちゃストイックで厳しい世界のイメージがありましたから、「痺れるような話が聞けそう!」って楽しみにしていまいた。

しかし、話の中のこんな意外な言葉に驚いてしまいました。

「ハングリー精神が必要ないとはいいませんが、正直それよりもいい環境の方が重要だと思います。僕自身、好きなボクシングをいい環境でやらせてもらったから、ここまで来たっていうのが正直なところなので」

ボクシングって、不良というかピリピリした危機感迫る感じの男のスポーツのイメージがあったのですが、めちゃくちゃ好青年にしか見えない日本チャンプのその言葉はいまでも忘れられません。

営業の本質が難しい理由

営業の本質と聞かれると「売ること(業績をあげること)」や「コミュニケーション」「ディストリビュート(伝える)」、それ以外にも「誘導(心理)」、もしかしたら、「営業道」のようにこたえる方もいるかもしれません。

では、何故これほどまで人によって答えが違うのでしょうか。

これは、私が思うに営業というのは「業」だからだと思います。
業を営むって書きますしね。

参考に以下に「業」の意味を引用してきました。

お釈迦さまが在世当時に言われていた「業」とは、
 
・行為
・結果をともなう行為
 
こういった意味になります。
 
一言でいえば、「行為」となります。「行い」です。
運命を支配するパワーのようなものではありません。結果がともなう「行い」「行為」を「業」と言っていました。

出典:業(カルマ)の本当の意味とは?

「結果をともなう行為なんて当たり前じゃん」って思った方もいるかもしれません。
しかし、業というのは仕事に限定されたものではなく、人生全てが対象です。

営業が奥が深いのは、それぞれの営業マンのこれまでの人生や生き様が大きく影響するからなんですよね。

ですから、答えはひとつではないのは当然なのです。

本日のまとめ

今日は営業の本質について考えて欲しかったので、私の主観的な意見はあまり言わないようにしました。

是非、時間を作って考えてみてください。

どうしても答えが出てこないのであれば、営業マン同士で話し合ってみるのも面白いと思いますよ。


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