アポが取れやすい名簿と取れない名簿

名簿は鮮度だ!と以前当ブログで書いたことがありますが、新しくても全然アポがとれない名簿が存在するのも事実。

特に法人営業の場合は、テレアポをする人間のレベルやスキルが関係ないとは言いませんが、アポが取れやすい名簿と取れない名後が存在するのは事実です。

求人広告を見る営業マン

そこで、アポが取れやすい名簿についてお教えします。


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色々な名簿を使った経験から言えること

個人情報が厳しい昨今ですので、正直言って個人の名簿に関しては入手が難しくなってしまいました。

どことは言いませんが、都内の名簿屋さんに行くと「○○大学卒業者名簿」とか「通販購入者名簿」などという「こんなもの販売していていいのかよ!」というような名簿が沢山あります。

しかし、BtoCの個人相手の営業マンは、こういった名簿に手を出してはいけません。
詳しい法律のことまでは解りませんが、あとあと大問題になる可能性があります。


さて、その点では法人営業マンは恵まれています。

何故なら、基本的に法人というのは情報を公開しており、公開された情報であればDMやテレアポに使っても問題ないからです。それに、帝国データバンク、商工リサーチなど、お金さえ払えば何十万社という膨大な数の企業のデータが簡単に手に入ります。

しかし、それがアポが取れる名簿かどうかと言えば、決してそんなことはないというのが答えになります。

購入した名簿から思ったほどアポが取れない

以前にコンサルティングの創業メンバーとして営業を任されたときに、常に頭を悩ませ続けたのが名簿問題でした。

お金も全くない状況でしたので、毎日業務終了後から検索エンジンで企業を情報をピックアップして名簿を自作しましたからね。

もちろん、創業2年目になってビジネスが軌道に乗ってからは帝国データバンクや商工リサーチなどのリストを購入したりしましたが、思ったほどアポになる企業が少なかったんですよね。

「なんでなんだろう…」

常にこんなことを考えながらも、結局は検索エンジンから毎日企業情報をピックアップするという地道な作業に逆戻りしていました。

「もうピックアップ先がないよ」という状況で活路を見出す

ただ、1年目、2年目、3年目と週に100社とかピックアップしていると、段々検索エンジンにキーワードを入れてピックアップするのもしんどくなってきたんですよね。(「新宿 ヘアサロン」みたいなキーワード検索)

それに、当然営業マンも増えましたので、日に日にピックアップが厳しくなってきたんです。

「何かいい方法ないかな~」
悩みに悩んでいたのですが、不思議と活路って見つかるものですね。

それは、とあるキーワードで企業検索したときのことでした。
確かマイナビだったと思うのですが、求人広告系のサイトが表示されたんですよね。

「そっか!求人広告を出している企業名で検索すればダイレクトに企業情報に辿りつけるな!」

「これなら効率がいいかも」というような安易な考えで求人広告サイトに広告を出している企業名を片っ端から検索して名簿を作ったら、これがめちゃくちゃ反響が良かったんです。

「おお!効率がいいだけじゃなくて、アポも取れるなんて最高じゃん!」

最初はこんなことしか感じませんでしたが、実はそこには理にかなったアポが取れる理由があったんです。

求人を出し会社がアポになる理由

求人を出す会社というのは、当たり前ですが人が欲しいわけです。
でも、広告費は決して安くありませんし、人を雇えば高い人件費がかかります。

つまり、広告を出す会社というのは、広告や人に使うお金がある景気のいい会社が多いんですね。
また、新店舗をどんどん展開している最中なのかもしれません。

ジリ貧でキャッシュに余裕のない会社にテレアポするよりも、儲かっている会社や伸びている最中の会社にテレアポした方が絶対にいいわけです。

本日のまとめ

信じられないかもしれませんが、未だにホームページを持っていない会社やお店は日本全国に数多くあります。また、ホームページを持っていても、上位表示されていないので無いのと同じ状況の企業もあるんですよね。

そういう企業も含めて、景気がいい会社を何社も求人広告のサイトから発掘しました。

また、求人に限らず広告宣伝費を使っている企業は沢山あります。

アポが取れる名簿が欲しければ、そういう企業をピックアップして攻めてみることをおすすめします。


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