大企業の顧客に教えてあげたい「不満サーチ」とは

一般顧客からひとつにつき25円で買取った不満を企業などに提供している不満買取センターが、面白いサービスを提供し始めたのでご紹介します。

顧客の不満

その名も「不満サーチ」

大企業を顧客に持つビジネスマンの方は、是非顧客に教えてあげましょう!


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不満サーチとは

以下のWEBサイトが不満サーチです。

不満サーチ
簡単に消費者の声データを確認できる便利なサイト



不満サーチは、2015年の8月5日に不満買取センターが正式にリリースしたサービスです。ログイン前のサイトのトップページには、サービスについて以下のように書かれています。

不満サーチを使えば、不満買取センターが収集した不満がいつでも見放題。市場調査・市場分析が簡単に行えます。

出典:不満サーチ


不満サーチに無料登録して使ってみた

さて、このサービスは無料登録しないと使えないようなので、実際に登録して使ってみました。
(ログインしたあとの情報は非公開情報ですので、引用せずに解説します)

メールアドレスとパスワードを打ち込んで無料登録。
その後届いたメールで認証を済ませると、サービスがすぐに使えるようになりました。

無料版で得られる情報

無料版では、各種業界の以下のような情報を見ることが出来ます。

会社やブランドの不満対象不満投稿数ランキング
選択した業種の不満投稿数の多い企業名ベスト5と件数、また、具体的な不満で多かった項目とその件数が確認できます。

いろいろ検索してみましたが、誰でも知っているような企業名が並んでいました。

投稿属性
登録属性では、性別、年齢、都道府県、職業の4項目のパーセンテージや件数を確認することが出来ます。

最近の不満
業種や投稿属性などは全く関係なく、具体的な不満の書き込み事例を3件確認できます。

企業は顧客の声が喉から手が出るほど欲しい

企業はお客さまの声を喉から手が出るほど欲しがっています。
例えば、こんなことをしている企業があるのはご存知でしょうか。

  • ミステリーショッパー(飲食店向けの覆面調査サービス)
  • 女子高生を集めて新商品を試してもらうお菓子メーカー
  • セルフバックで実質無料のお試し商品をブロガーに提供
消費者の不満は商品開発のヒントになったり、SNSでネガティブ情報が拡散される前に対策を打つことが出来たりできますので、企業は喉から手が出るほど欲しがっているのです。

ですから、「お客さまにどんな情報を提供していいかわからない」という営業マンは、こういう情報を教えてあげれば喜ばれますよ。(情報は鮮度が命なので、出来るだけ早く教えると尚効果的)

本日のまとめ

「でも、私が何を言ったって大企業に対して影響ないでしょ」
こう思っている方に、私が体験した実話をご紹介します。

以前、ラーメン店を多店舗経営している会社に商談に行ったときのことです。
私は商談の最後に、商談相手の役員の方にこんな話をしました。

「実は御社の〇〇店で頻繁に★★つけ麺を食べさせて頂いているのですが、本当に美味しいですよね。いつ行ってもお店もお客さまがいっぱいですし、どうして〇〇(都内某所)にお店が無いのか不思議でしょうがなかったんですよ。私はラーメンにはうるさいのですが、御社のラーメンなら都内でも十分に勝負出来ると思うんですが!」

そうしたら、2か月後くらいに〇〇(都内某所)にその会社の新店が出来たんです!

絶対とは言えませんが、その当時のその会社の店舗展開の場所や展開を見る限り、私の意見が影響した可能性は高いと思っています。

営業マンたるもの、顧客に少しでも役に立つ情報を提供したいものですね。


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