営業ブログや営業の本をおすすめする本当の理由

世の中には営業に関する書籍や営業に関するブログ、その他にも営業マンが対象のセミナーなど数多くのノウハウやコツ、モチベーションアップのための情報が溢れています。

でも、良く考えたら自分の会社にも上司はいるわけで、「営業のことは上司に教えてもらえばいい」って思いませんか?

成功を駆け上がる営業マン

そこで今回は、営業ブログや営業の本をおすすめする本当の理由についてお話ししたいと思います。


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100%を教えてくれる上司はなかなかいない

いきなりですが結論から言いますね。

上司は部下に自分の100%を教えることはありません。
悲しいことですが、これが利害関係のある会社という組織の中の現実です。

酷い上司になると、自分が登ってきたはしごを外して部下が登ってこれないようにしますからね。そういう上司に限って表面上は人当たりが良くニコニコしているのでたまったものではありません…

ですから、利害関係のある人間から教えてもらえることには限界がありますので、全く利害関係がない人間が書いた営業の本や営業ブログの方がよっぽどいい情報を得られることが多いというわけです。

そもそも無料でおいしい情報を欲しがるのがおこがましい

「何で基本的なことしか教えてくれないのかな。絶対に必殺技は隠しているよな…」
上司やトップセールスマンに教えを乞うと、その答えに対して上記のような疑念を持ったことはありませんか?

私は、基本的に何を聞かれても自分の持っているものは100%教えるタイプ(教えたところで絶対に負けない自信がある)なので、隠すような人に対しては「せこいな~」って思いますけど、その一方で「簡単に教えて欲しがる方もおこがましいな」って思います。

「じゃあ、反対の立場だったら100%教えますか?」
こう聞かれたら「はい、包み隠さず教えます!」って人はなかなかいないでしょうからね。

人間は自分の立場によって都合のいいことばかり考えているわけです。

でも、良く考えて欲しいのですが、地べたを這いずり回るような苦労をして、やっと確立した手法を誰が好き好んでホイホイ教えるのでしょうか。

「それはそうだよね」って少しはおこがましさに気がつきましたか?

本当に実力がある営業マンなんでそうはいない

私は過去20年近く営業ばかりをしてきましたので、本当に数多くの営業マンを見てきました。しかし、その中で「この人は本物だ!」という正真正銘のスーパー営業マンは10人もいません。

つまり、あなたの会社の上司やトップセールスマンが本当の実力者の保障はありません。
たまたま、その会社内ではNO.1なだけかもしれないのです。

営業ブログや営業の本をおすすめする理由

さて、ここからは違う角度で営業ブログや営業の本をおすすめする理由について少しだけお話ししたいと思います。

営業ブログや営業の本を書く人とは利害関係がない

営業ブログや営業の本を書く人と、その読者には利害関係が全くありません。

会社の上司であれば、部下が爆発的に実績を伸ばせば自分のポジションが脅かされますが、ブログや本の執筆者の場合は、逆に評価になります。

「このブログは凄いよ!」「売れるようになったきっかけはこの本なんだ!」
こういうの評価はプラスでしかないですからね。

だから、自分の持っているものは全て出し切ろうと考えます。

営業ブログや営業の本を書く人には目的がある

ブログや本を書く人には、当たり前ですが目的があります。

コンサルタントとしてのブランディングかもしれませんし、営業に関する何かのサービスの販売に結び付けたいのかもしれません。

どちらにしても、ブログや本は不特定多数の方々が読みますので、中途半端な情報を出せば自分の首を絞めることになってしまいます。

ですから、基本的に出し惜しみは出来ません。

営業ブログや営業の本を書く人は隠す余裕がない

私は当ブログを2年3ヶ月(今日現在)毎日更新してきました。

最初の頃は、「20年も営業やってきたんだし、ネタは腐るほどあるわ!」って思っていましたが、やってみると簡単なことではありませんでした。

最近は、アウトプットのコツのようなものを掴みつつあるので、以前のようにPCの前で1時間固まって手が動かないということは無くなりましたが、それでも毎日更新するのは大変です。

何かを隠している余裕なんて全くないですね(笑


また、書籍を出版するにあたって基準となる文字数は10万文字と言われているそうです。
特に、ノウハウ系の書籍は、中身が濃くないといけませんから、やはり情報を隠す余裕はないでしょう。

本日のまとめ

だからと言って、ブログや本が完璧なわけではありません。
正直言えば、「誰?」っていう人が書いたものがほとんどですからね。

ある程度の営業力がある人であれば、「ここに書いてることは本物だ!」という見分けが出来るのですが、そもそも営業力がないから情報を求めているという事情もあるでしょうし…

見分け方のひとつとしては「具体的な事例や手法、テクニックなどがあるか」というのがあります。

私も数多くの営業ブログに目を通すのですが、精神論ばっかりのものや、どこにでも書いてるようなテクニックを200~300文字くらいで簡単に披露してあるだけのものがほとんど。

「なんだかな~…」って思いますもん。

ただ、これは私自身もジレンマなんですよね。

本当は、事例で企業名や社長名なども出せば読者としては真実味が感じやすいのでしょうけど、守秘義務の関係で出せないんですよね…(以前いたのがコンサルティングだったので絶対に出せない)

あとは、私の営業マンとしての力量を証明するものを公開するとかしか方法がなさそうです。

でも、年収〇千万稼いだ!みたいなのって、怪しい情報商材屋さんみたいで、逆に胡散臭くなったりして(笑


あっ、すみません。
最後に話がそれましたが、役に立たないブログや本もありますので注意してくださいね。


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