ビジネスマンの理想像「ちょっとだけ背伸びすること」について

ビジネスマンになって5年も10年も経ったとか、既に素晴らしい実績を出している方であれば、「ビジネスマンたるもの…」みたいな確固たるものをもっているかもしれません。

しかし、社会人1年目だったり、まだ、実績がないうちは判らないと思います。

理想

そこで、今日はビジネスマンの理想像に近づくヒントを差し上げます。


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大志を抱くのはいいんだけど…

「俺は将来絶対にビッグになってやるぜ!」
最近は少なくなっているのかもしれませんが、まだまだいますよね。

個人的にはこういう熱い方は大好きですし、大志を抱く分には自由ですからね。
特に若いビジネスマンには、熱いものを持ってもらいたいな~。


さて、そうは言うものの、目の前の仕事でしっかりとした実績が出せないうちから、「ビルゲイツみたいになる!」とか「孫正義さんを超えてみせる!」みたいなことばかり言っていても現状は変わりません。(思うのは自由ですし、悪いことではありません)

ビジネスマンの理想像に近づきたかったら、もう少し現実的なところから考えてみましょう。

でも、等身大の自分では理想像には近づけない

「じゃあ、等身大の自分でいいんですよね!」
こう思った方がいるかもしれませんが、それはそれで理想に近づくことは出来ないんですよ。

ビジネスマンは、最初は赤ちゃんと一緒です。
仕事に関しては、右も左もわからないわけですよ。

ですから、目の前のことを1つずつこなしていくことも大切ですが、それでは理想には近づくまでに100年かかってしまうかもしれません…

では、どうしたらいいかの答えが、ちょっとだけ背伸びするという方法です。

背伸び効果で成長が加速する

例えば、BtoBの法人営業マンがいたとします。

「自分はまだまだ営業力が足りないから、個人事業主がオーナーのお店を攻めよう!」

新人のうちやデモ(商談)慣れるまではこれでもいいです。しかし、ずっと個人事業主がオーナーのお店をターゲットにしていたらどうなるでしょうか。

いつまで経っても中小企業や大企業、上場企業から契約が取れるようにはなりません。

ですから、1店舗のお店から契約が取れる実力があるのであれば、5店舗くらいまでの規模も狙っていくべきですし、5店舗運営している会社から契約が取れる実力になったら10店舗規模の会社をターゲットにすべきです。

そうやって、自分の実力よりも少し上にチャレンジし続けるからステップアップできるんですよ!


また、社内でも同じことが言えます。

社員は主任の立場で、主任は課長の立場で、課長は部長の立場と、自分の役職よりも少し上の上司の立場になって考えることで、マネージメントはもちろん、部署や会社の運営に関しての視野が確実に広まります。

しかし、平社員がいきなり経営者(社長)の気持ちになることは出来ません。
先ほどのターゲットの場合と同じで、ちょっとだけ背伸びするのがポイントです。

本日のまとめ

最後に大事なことをお話ししますが、ビジネスマンの理想像は実は1つではありません。
何故なら、人の数だけ理想像があるからです。

最終的な理想(自分がどこに行きつきたいか)は好きに決めればいいと思いますが、それに行きつくまでの過程においては、所属している組織や周りの人間との調和も考えたビジネスマンの理想像を設定する必要もあるでしょう。

周りの人間を全て敵にまわしてしまったら、理想もクソもありませんからね。


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