営業マンなら臨機応変に判断しようよ…

ちょっと前に、出されたお茶 飲んでいいのかに対して、ネット上で「飲んでいい派」と「飲んではいけない派」が激論を交わすという事態が起こりましたよね。

それを見て私が思ったのは、「そんなの臨機応変に判断しようよ…」です。

お茶

特に営業マンは、毎回のようにお茶を出して頂くわけですが、あなたはどうしていますか?


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お茶は2度すすめられるまでは飲んではいけない

私がBtoCの営業からBtoBの法人営業に転身したときに、当然ですがビジネスマナーについていろいろと学びました。

何しろ名刺交換すらまともに出来ませんでしたからね。

そして、その中で最も印象的だったのは「お茶は2度すすめられるまでは飲んではいけない」というマナー。

当ブログでも、過去にこのルールに関して書いたことがありますので、覚えている方もいるかもしれませんね。

それにしても「何故、1度ではなく2度なんだ…?」と思いながらも、法人営業を始めてから1年間くらいは忠実に守っていましたよ(笑

法人営業で絶対に成功しなければならないという強迫観念が、忠犬のような行動をさせていたのだと思います。

とある会社でぶち当たった問題

静岡県に出張で言ったときのことです。

和菓子屋さんの商談だったのですが、社長が嬉しそうにこう言うんです。
「これこれ!このお菓子がうちの人気ナンバーワンなんですよ!」

そう言って、和菓子が出てくるまでは良かったのですが、静岡ということでおいしそうなお茶も一緒に出してくれました。

「お茶との相性も抜群だから、是非食べてみて!」

社長が満面の笑みですすめてきますが、私の頭の中には「お茶は2度すすめられるまでは飲んではいけない」というルールが過ぎります…

「いや、遠慮いたします…」なんて言ったと思いますか?

いやいやいやいや、言えませんよ(汗
和菓子もお茶も美味しく頂くしかないでしょ!?

そうそう、この和菓子とお茶をすすめてくれた社長は、どちらかといえば慎重派で即決を取るのが難しいタイプでした。しかし、美味しく和菓子とお茶を頂くことで商談前のアプローチが自然と上手くいって即決をもらうことが出来ました。

じゃあ、遠慮なくお茶を飲んでもいいの?

「何だ!じゃあ、出されたお茶は遠慮なく飲んでもいいのか~」
そう思った方もいるかもしれませんが、これは間違い。

やはり、上記のような特別なケースを除いては、出されたお茶にすぐ手を付けるのはやめた方が無難です。

ネットでこれだけ「飲むべき派」と「失礼派」に分かれるくらいですからね。
「ガブガブお茶を飲んで失礼な営業マンだ」って思う人が一定数いるわけです。

じゃあ、面倒くさいからお茶なんか出すのやめれば!?

こう思う方もいるかもしれませんね(笑

臨機応変に判断するのを楽しもう!

「何だよ、結局は答えになってないじゃん!」
こう思った方もいるかもしれませんが、そもそも答えを求めるのがナンセンスです。

対人折衝にセオリーはあっても、答えはありません。

「出されたお茶を飲んでいいか悪いか」に対して、ネット上で大論争が起こるのって、今の世の中を如実に反映していますよね。

物事を出来るだけ合理的に考えたいのはわかりますが、非合理なことを排除しちゃったら味気なくなりますよ…


ちなみに、私の場合は、こういうのが楽しくてしょうがないんですよね。

「お!これが正解だったか!!」というときもあれば。「うわ!?やっべぇ~(汗」ってときもありますが、臨機応変に対応することほど、面白いことはありません。

それこそ最初から対応の仕方が決まっているのであれば、ソフトバンクが売りだして1分で完売したロボットPepper(ペッパー)にでも任せておけばいいんですよ。

会話ロボット

本日のまとめ

「出されたお茶を飲んでいいのか悪いのか」
これで悩んでいたり、現場で臨機応変な対応が出来ない営業マンが何故契約が取れるのでしょうか。

お茶に限らず臨機応変さが必要な場面はいくらでもありますが、気が付いてさえいない営業マンも多いので気を付けてくださいね。


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