営業マンは変えられない外的要因にに拘るのはやめよう!

「顧客が悪い」「マーケットが厳しい」
「上司がいいアポを回してくれない」「商品が最悪だ」


こう言いたい気持ちが解らないわけではありませんが、あなたがどんなに頑張ったところで外的要因が思った通りに変わることはありません。

外的要因

今日は営業マンは変えられない外的要因にに拘るのはやめよう!というテーマでお話しします。


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売れない原因を自分以外のものにする営業マン

私が20代後半に所属していた営業会社での話です。

私は「その会社で年間12ヶ月中6ヶ月は全国1位、その他の月もベスト3以内」という全国でも最強の営業所に所属していました。

一番稼いでない営業マンの報酬が月収で80万円ですから、いかに全員が稼いでいたかわかると思います。



さて、本題はここからなのですが、そんないい状況の組織ですから営業マンたちに何の不満もないかといえば、やっぱりあるんですよね。

「最近所長はいいアポを全然回してくれない」
「〇〇さん(アポインターさんの名前)のアポだよ~。また、留守かな…」

給湯室では上記のような営業マンたちの本音が飛び交っていました。


でも、私はこういう話には出来るだけ参加しないようにしていました。
何故なら、いくら話しても無駄だから。

愚痴ればいいアポが回ってくるならいくらでも愚痴りますが、所長のアポ振りを自分の思うようにコントロールすることは出来ません。

ですから、他の営業マンが社アポをもらえるのを雛鳥のように待っている間に、私は10分でもあれば自アポをしていました。

「いいアポ欲しければ、自分で取ればいいじゃん」
単純な発想です。

実際、私はその会社に所属している間、月初の1本目のオーダーの90%が自アポでGETしていました。

そうすると、予想外のことが起こります。
毎月のように月初に自アポでオーダーを上げる私に、所長がいいアポを振ってくれるようになったんです。

そうそう、給湯室で愚痴っていた営業マンのほとんどは半年から1年以内に辞めていきました。


これはひとつの例ですが、どこの営業会社でも売れない原因を外的要因のせいにする営業マンは早かれ遅かれ消えていきました。

外的要因が原因なら転職すれば全てが解決するはずだが…

もし、外的要因が原因であれば、転職することで全てが解決するはずです。

  • ターゲットを変える(個人→法人)
  • 客層を変える(一般家庭→高所得者層)
  • 会社を変える
    • 上司が変わる
    • 商品が変わる
でも、こんなことをしても無意味なのは解りますよね。

もし仮に、環境を変えたことで一時的に状況が良くなったとしても、それはまさしく環境依存。自分に合わない環境になったらすぐさま状況は悪化します。

結局、こんな感じでは何の解決にもなっていないわけです。


売れる営業マンはどこでも売れますし、売れない営業マンはどこに行っても売れないのは自力が違うから。

環境依存の営業マンと地力のある営業マンのどちらになりたいですか?

本日のまとめ

外的要因はコントロールすることは出来ませんが、自分が操縦桿を握っている自分自身であれば、コントロールは好きなように出来ます。

ですから、外的要因に拘るのはやめましょう!


「でも、うちの商材は最悪なんです…」

こう言う人もいると思いますので、最後にアドバイスをします。

あなたが所属している営業会社に1人も売っている人がいなければ、それは売れない商材かもしれません。しかし、逆に1人でも打っている人がいるのであれば、それは売れる商材です。

以上、営業マン白井でした。


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