営業マネージャー以外は全営業マンが代行という時代がくるかもね

営業の仕事の将来性に不安を感じている人は多いですよね。

そして、営業の仕事自体が全くなくなることはないにしても、時代とともに変化していくことは確実です。

営業代行会社の営業マン

そこで今日は、ネット上で読んだ営業マンが全員正社員だと利益が出にくくなりますという記事をもとにお話しします。


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今日取り上げる記事はこちら

今日はこの記事をもとに話をすすめていきます。
【参考】営業マンが全員正社員だと利益が出にくくなります:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

この記事はマーケティングのアウトソーシングを展開している会社の吉政創成株式会社の代表取締役 兼 一般社団法人PHP技術者認定機構の理事長 兼 BOSS-CON JAPANの理事長 兼 Rails技術者認定試験運営委員会の委員長吉政忠志さんが書いた記事です。

それにしてもこの方、少し肩書が多すぎやしないですかね…
あまりに肩書が多過ぎてタイピングするのが大変そうなので、引用という形にしてコピペしちゃいましたよ(笑

さて、余計な話はそれくらいにして、この記事を読んで感じたのは、今後は営業マネージャーが出来る人間が1人~数人正社員として雇われて、あとの営業マンは全員営業代行というのがスタンダードになる可能性は大いにある… というか、そういう方向へ進むだろうなってことです。

営業マンは危機感を持とう

企業の経費の中で、もっとも高いものが人件費です。
そういう意味で言えば、営業マンにはもっともお金がかかります。

黙っていても売れる商品やサービス、インターネットでリスティング広告などを出せば売れる商品やサービスのために営業マンを雇う必要はありません。

大抵の場合、創業したばかりのベンチャー企業や新規事業を立上げた事業部、新規の顧客獲得のノウハウがない(または苦手な)会社など、顧客獲得が急務な時に営業マンが必要とされるわけです。


さて、問題はここから。

営業マンというのは、企業が業績を上げる入り口である顧客獲得という重要な仕事を任されています。ですから、順当に売り上げてくれれば、これほどありがたい存在はありません。

しかし、逆に全く稼げない営業マンや損益分岐点以下(自身の人件費分をペイできない金額)の売上しか上げられない営業マンは、赤字の張本人になってしまうわけです。

そうそう、この記事内の引用を見てください。

売れる営業でしょうか?
案件発掘するのが得意な営業でしょうか?
決定力がある営業でしょうか?
横展開が得意な営業でしょうか?

出典:営業マンが全員正社員だと利益が出にくくなります:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

これは「いい営業の条件」ということであげられた項目なのですが、私が見てきた限り営業の1~10までをどれも同じように高いレベルでこなせる営業マンって少ないんですよね。

バリバリの営業マンで現場の商談には強いけど、アポはぜ~んぜん取れないなんてタイプは珍しくありませんから。

そうなると、会社としてはDM発送をするためのパート・アルバイトを雇い、テレマーケティングするアポインターを雇い、現場の商談をする営業マンを雇い、クロージング専門のクローザーを雇い、更には組織を束ねる営業マネージャーを雇うみたいなことになっちゃうわけです(汗

ここまでして売上がなかったら人件費が原因で会社が倒産することもあり得ますよね。

だから、企業が営業代行を利用するというのは至極当然の方向へ流れていくというわけです。

見方を変えればチャンスかもね

「うわ、ヤバいな…」
もしかしたら、こう感じた人もいるかも知れませんが、考え方によってはチャンスかもしれません。

例えば、万能型の1~10まで出来る営業マンで、マネージメント能力があるタイプは、営業マネージャーとしての需要によって、引っ張りだこになるかもしれません。

また、商談やクロージングは得意だけど、顧客のピックアップ(テレマや飛込みなど)が苦手な営業マンは、営業代行で働くことで、自分の不得意分野をする必要がなくなります。

派遣の営業代行であれば、昔ながらの年間365日24時間働き続けのような体育会系営業会社の都合を押し付けられることなく、平日の9時~5時でキッチリと仕事をして、夕方以降や土日祝日などはプライベートや副業など、自分のやりたいことに充てることもできるでしょう。

もしかしたら、働き方が多様化しているので、労働者側(営業マン)にこう言うニーズがあるかもしれません。

本日のまとめ

私は営業は職人だと思っています。

ですから、腕のいい料理人がどこのお店でも働くことができるように、腕のいい営業マンは多くの会社から必要とされ続けると思います。

但し、腕のいい営業マンという条件付きです。

理想は営業の1~10までとマネージメントも出来るスーパー営業マンですが、そこまで出来ないとしても「クロージングだけは誰にも負けない」というような1つ強烈な強みを持つべく努力しましょう。


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